岡本信彦と種崎敦美がメインキャストに！中国発アニメ「最後の召喚師」日本語吹替版が23年1月スタート

中国発のアニメ『最後の召喚師 -The Last Summoner-』の日本語吹替版が、2023年1月よりFOD先行で独占配信されることが決定。キービジュアルとティザーPVが公開された。さらに、メインキャストを岡本信彦と種崎敦美が務めることも明らかになり、コメントが届いた。

『最後の召喚師 -The Last Summoner-』は、中国で70億ページビューを突破した人気WEBマンガを原作とするアニメだ。
すべての事物に霊魂が宿り、その霊を召喚できる人間が「召喚師」と呼ばれている世界で、料理が得意なごく普通の高校生アジェがある日、自身が作った料理でうっかり女神を召喚。ドラと名乗るその女神に導かれ、召喚師としての人生を歩み始めるアジェの運命を描く。

このたび、その日本語吹替版が2023年1月よりFOD先行で独占配信されることがわかった。配信決定に際し、キービジュアルとアジェとドラのセリフも聴けるティザーPVが公開。
主人公・アジェ役は岡本信彦、ヒロイン・ドラ役は種崎敦美が務めることになり、それぞれから意気込みのコメントも寄せられた。

また日本語吹替版では、OP主題歌は結成22周年を迎えたビジュアル系バンド・NIGHTMAREの「With」、ED主題歌はUQUI a.k.a. UKI SHAKALABBITS (Vo) とMAH (Dr) によって結成されたMuvidatの「群青」となる。日本語吹替版を盛り上げるアーティストにも注目だ。

岡本信彦と種崎敦美が出演する中国発アニメ『最後の召喚師 -The Last Summoner-』の日本語吹替版は、2023年1月よりFOD先行で独占配信される。今後の続報を楽しみに待ちたい。

＜以下、コメント全文掲載＞

【岡本信彦】

【種崎敦美】