『甘神さんちの縁結び』は内藤マーシーが手がけるラブコメディ。2020年12月2日に発売の「週刊少年マガジン」2021年1号に読切が掲載されて人気を博し、2021年4月21日発売の「週刊少年マガジン」21号より連載中だ。
京大医学部を目指す高校生・上終瓜生が、婿養子として神社を継ぐのを条件に甘神神社に居候し、巫女三姉妹と一つ屋根の下で暮らすことになる。
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『甘神さんちの縁結び』カウントダウン動画スクリーンショット
公式Twitterでは第1巻発売カウントダウン動画を公開。第1弾では長女・夜重役として茅野愛衣が京都弁に初挑戦し、「第1巻発売まで あと7日やで……!」や「何かあったら大人の私を頼ってくれたらええからね 瓜生くん」というセリフを披露している。京都出身の編集担当が自ら見本を渡してレクチャーした力作の企画である。
<甘神さんちのカウントダウン!>
— 甘神さんちの縁結び【公式】 (@amagamisan_wm) July 9, 2021
第1巻発売まであと7日!!
長女・夜重(cv.茅野愛衣)×京都弁#甘神さんちの縁結び #茅野愛衣 pic.twitter.com/K4yHkNHU8m
<甘神さんちの京都弁!>
— 甘神さんちの縁結び【公式】 (@amagamisan_wm) July 10, 2021
三姉妹が京都弁に!!
夜重(cv.茅野愛衣)
「何かあったら大人の私を頼ってくれたらええからね 瓜生くん」
#甘神さんちの縁結び
#茅野愛衣 pic.twitter.com/KwhNtVNGWA
今後は佐倉綾音と雨宮天がセリフを担当することが決まっており、どの姉妹を演じるのか注目を集めそうだ。なお公式Twitterでは出演者のサインが当たるSNSキャンペーンも予定している。