「東京卍リベンジャーズ」タケミチたちが“大阪“をジャック! 作者描き下ろしのバレンタインイラストが道頓堀占拠 | アニメ!アニメ!

「東京卍リベンジャーズ」タケミチたちが“大阪“をジャック! 作者描き下ろしのバレンタインイラストが道頓堀占拠

TVアニメ化&実写映画化を控えるコミック『東京卍リベンジャーズ』が、「大阪ジャック」と銘打って2021年2月に大阪・道頓堀にて特大広告の掲示を行う。

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「東京卍リベンジャーズ大阪ジャック」描き下ろしバレンタインデーイラスト(C)和久井健/講談社
  • 「東京卍リベンジャーズ大阪ジャック」描き下ろしバレンタインデーイラスト(C)和久井健/講談社
  • 『東京卍リベンジャーズ』原作書影
TVアニメ化&実写映画化を控えるコミック『東京卍リベンジャーズ』が、「大阪ジャック」と銘打って2021年2月に大阪・道頓堀にて特大広告の掲示を行う。

『東京卍リベンジャーズ』原作書影
『東京卍リベンジャーズ』原作書影
『東京卍リベンジャーズ』は、『新宿スワン』で知られる和久井健が「週刊少年マガジン」で2017年より連載開始し、累計発行部数700万部を超えるマンガ。
2021年4月にTVアニメ化、7月に実写映画化を控えている。

ある日、人生どん底のダメフリーター・花垣武道(タケミチ)は、中学時代付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合“東京卍會”に殺されたことを知る。
事件を知った翌日、タケミチは何者かに背中を押され駅のホームに転落して死を覚悟するも、目を開けるとそこは“12年前”。
人生のピークであった中学時代にタイムリープしたタケミチは、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始するのだった……。

今回発表された「東京卍リベンジャーズ大阪ジャック」では、2月16日~2月28日の期間に、道頓堀の16面ビルボードを『東京卍リベンジャーズ』の広告が占拠。
この広告に使用される、花垣武道、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、松野千冬、三ツ谷隆、羽宮一虎、林田春樹(パーちん)ら8人のキャラクターにフィーチャーした作者・和久井による「特大描き下ろしバレンタインデーイラスト」にも注目だ。

また、2月17日以降に「TSUTAYA EBISUBASHI(大阪)」にて『東京卍リベンジャーズ』の単行本(1~21巻)を購入すると、今回の描き下ろしイラストを使用した限定デザインのイラストカード(全8種類)が、1冊につき1枚ランダムで配布される。

(C)和久井健/講談社
《CHiRO★》
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