今さら聞けない「カードキャプターさくら」。「ぷよぷよ!!クエスト」コラボでも盛り上がる新編「クリアカード編」の魅力とは? | アニメ!アニメ!

今さら聞けない「カードキャプターさくら」。「ぷよぷよ!!クエスト」コラボでも盛り上がる新編「クリアカード編」の魅力とは?

昨年、画業30周年を迎えたマンガ家集団・CLAMPの代表作『カードキャプターさくら』。1996年に作品の幕を開けた『カードキャプターさくら』は、物語が始まって24年経った現在も国民的人気作品として多くの人に愛されている。

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昨年、画業30周年を迎えたマンガ家集団・CLAMPの代表作『カードキャプターさくら』。1996年に作品の幕を開けた『カードキャプターさくら』は、物語が始まって24年経った現在も国民的人気作品として多くの人に愛されている。

この人気の高さから数多くの関連グッズの販売やコラボレーション商品を展開。2020年9月にアプリゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』とのコラボ開催も決定した。

>コラボの詳しい情報はこちら

なぜ、『カードキャプターさくら』はこれほどまでに長く愛され、多くの人の心を掴む作品となったのか。
「タイトルは知っているけど、実際どんな作品か分からない」「今から『カードキャプターさくら』に手を出すのは遅い…?」「『さくらカード編』までは見たけど『クリアカード編』は見ていなかった……」と思っている、そこのあなた。大丈夫!
本稿では『カードキャプターさくら』の道のり、「クリアカード編」の見どころポイントなど、作品の魅力を余すことなくお伝えする。

そして「『クリアカード編』までしっかり追っているよ!」というファンみなさんへ。『ぷよぷよ!!クエスト』コラボ開催に向け、限定ガチャやイベントなどコラボの注目ポイントについても解説していく。



『カードキャプターさくら』とは?


(C)CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK

1996年、『カードキャプターさくら』は月刊少女マンガ雑誌「なかよし」(講談社)にて連載が開始された。
これまでにない表現で描かれた本作は多くの読者の心を掴み、1998年にNHK衛星第2放送・教育テレビにてアニメ化。原作にはないストーリー展開やキャラクターを交えながら、約2年にわたり「クロウカード編」「さくらカード編」を放送。

さらに、「クロウカード編」放送時にはオリジナルストーリーが描かれた『劇場版カードキャプターさくら(1999年)』、「さくらカード編」終了後にはアニメ版の“本当の最終回”が描かれた『劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード(2000年)』の2作品が公開された。

アニメの影響で作品の人気はさらに加速するも、2000年には原作・アニメともに物語の幕を下ろした。しかし、『カードキャプターさくら』生誕20周年となる2016年、ファン待望の新編「クリアカード編」が放送された。

次章では、物語の始まりである「クロウカード編」「さくらカード編」の大まかなストーリーを振り返っていく。

クロウカード編


小学4年生の木之本桜は、ある日、父親の書庫で不思議な本を見つける。実は本の中に、この世に災いをもたらすと言われている「クロウカード」が入っていた。そんなこととはつゆほども知らないさくらは本を開けてしまい、「クロウカード」を本の外へと解き放ってしまう。

「クロウカード」を取り戻すべく、カードの守護獣・ケルベロスと契約を交わしカードキャプターになったさくら。ケルベロスとともに「クロウカード」の引き起こす事件を解決しながら、カード収集に奮闘していく。

さくらカード編


「クロウカード」を何とか収集し終えたさくらのもとに、再び不思議な事件が起こり始める。事件に立ち向かうために「クロウカード」を使おうとするも、なぜか発動しない。
なんと「クロウカード」をさくら自身の魔力で「さくらカード」に生まれ変わらせる必要があった。

カードキャプターとしての成長が描かれると同時に、さくらを取り巻く恋愛模様が動き出す。「さくらカード編」はカードキャプターとしてだけではなく、一人の女の子としての成長物語でもあるのだ。

魅力的なキャラクターの数々


さくらの成長物語に欠かせないのが、家族、友人、憧れの人……さまざまなキャラクターの存在だ。本作には数多くのキャラクターが登場するため、今回は物語において重要なキャラクターを紹介する。

木之本桜(CV:丹下桜)



本作の主人公。ごく普通の生活を送る女の子だったが、「クロウカード」を解き放ってしまったことをキッカケにカードキャプターとして奮闘する。
運動神経がとても良く、家族思い、友だち思いな心優しい性格の持ち主。優し過ぎるあまり、周囲の人の感情に引っ張られてしまうことも(良いところであり、たまに傷な部分でもある)。
頑張り屋でひたむきなさくらの姿は自然と応援したくなる。

ケルベロス(CV: 久川綾〈仮の姿〉 / 小野坂昌也〈真の姿〉)



「クロウカード」の守護獣。通称・ケロちゃん。
「クロウカード」が長い間大阪にあったことから、関西弁を使う。普段は黄色いクマに羽が生えたぬいぐるみの姿をしているが、真の姿は羽の生えたライオンのような姿に(このギャップに思わずグッとくる)。陽気な性格だが、常にさくらを見守っている。
楽しいときは一緒になって笑い合い、困ったときは相談に乗り、元気がないと心配してくれる。そんなケロちゃんと「一緒に住みたい…」と思う人も多いのではないだろうか。

大道寺知世(CV:岩男潤子)



さくらの同級生であり、一番の親友。
お嬢様で非常におっとりした性格。かなりの洞察力の持ち主で、人の感情の機微をすぐに見抜いてしまうほど。さくらのことを大切に思い、信頼しているため、さくらがカードキャプターになってもさほど驚かなかった。
それどころか、衣装をつくったりカード収集中のさくらをビデオ撮影したりしている。

李小狼(CV:くまいもとこ)



「クロウカード」を集めるべく、香港から友枝小学校に転校してきたさくらの同級生。
同じく「クロウカード」を収集するさくらに最初は敵対心を持っているものの、さくらとともにクロウカードを収集していく中で徐々にさくらに惹かれていく。登場した当初は、無口でクールな性格だったが、物語が進むにつれて心優しい性格であることが分かる。
「さくらカード編」ではさくらの身の回りに起こる不可解な出来事から、常にさくらをサポートし、時に励ます存在となる。

木之本桃矢(CV:関智一)



さくらの兄。
文武両道で、大人っぽい落ち着いた性格のため、学校ではかなりの人気者。しかし、さくらに対しては意地悪をするなど子どもっぽい一面を持っている。同時にとても妹思いで、意地悪をしてしまうのも愛ゆえ。さくらはカードキャプターであることを家族に隠しているが、霊感があり勘が鋭い桃矢は気づいており、何も言わず見守っている。
イケメンで、頭もよく、運動神経もいい。おまけに家事もできて、少し意地悪だけど、常に気にかけてくれる優しさを持つ。「こんな兄がいたら……」と思う人も多かったのでは?

月城雪兎 / 月(CV:緒方恵美)



桃矢の同級生であり親友。そして、さくらの憧れの人。
文武両道で優しい性格のため、さくらだけでなく小狼の憧れの人でもあった。少々天然な一面を持っていたり、見た目に反してかなりの大食いだったりとギャップが凄まじい。

実は「クロウカード」のもう一人の守護者・月(ユエ)の仮の姿でもある。
月は当初、さくらを「クロウカード」の主として認めていなかったが、さくらのひたむきな姿に触れ、認めるように。不愛想なため一見雪兎とは真逆な性格だが、本質的な心の優しさは同じだと考える。

李苺鈴(CV:ゆかな)


アニメオリジナルキャラクター。さくらの同級生であり、小狼の従妹。
小狼に恋心を持っているため、「クロウカード」をキッカケに何かと絡む小狼とさくらを見て、さくらへ敵対心を持っていたものの、明るい性格ゆえすぐに打ち解ける。
気が強い性格で少々ワガママな側面もあるが、優しい性格で「クロウカード」収集の際には献身的にサポートする。

柊沢エリオル(CV:佐々木望)



イギリスから友枝小学校に転入してきた、さくらの同級生。「さくらカード編」から登場する。
文武両道、家事全般得意、性格は穏やか……小学生らしからぬ大人びた雰囲気を持っており、雪兎やさくらの父・藤隆に似ている面が多々ある。しかし、たまに不穏な雰囲気を漂わせることも。
「さくらカード編」において、そして、さくらの成長につながる重要人物のひとり。

従来の“魔法を使う主人公”との3つの違い


少女向け作品として展開されている『カードキャプターさくら』だが、年齢・性別問わず多くの人を魅了してきた。その理由は、これまでの魔法を使う主人公が登場する作品とは異なる要素を持っていたからだろう。数ある要素の中から、本稿では3つの魅力を紹介していく。

カードを使った魔法


さくらは「クロウカード(またはさくらカード)」を用いて能力を操る。だが、一般的な魔法を使う主人公のように、さくら自身に特定の能力が課せられ、その能力を操るわけではない。


さくらが使用するクロウカードは、それぞれ異なる「能力」「姿」を持っている。1話から登場する「翔(フライ)」は対象物に翼を生やし飛行を可能にする能力を持つ。

「翔」の能力を使って魔法の杖に翼を生やし空を飛ぶさくらの姿が、作中では多く描かれる。そのため、「翔」は羽のみ登場することが多いが、本来の姿は「大きな鳥」。
カードたちの本来の姿は作中でほとんど描かれることはないものの、カード自体にイラストで描かれている(カードたちの姿がこれまたカワイイ……)。

ほかにも「風(ウインディ)」「鏡(ミラー)」といったカードが原作は19種類、アニメ版(劇場アニメを含め)は53種類登場する。一枚一枚のカードは意思を持ち、性格も違う。
そんなカードたちとさくらとの信頼関係にも注目してもらいたい。

魔法を使う主人公だけど、変身しない!


魔法を扱う主人公といえば、キメ台詞からの変身シーンがお決まりの展開としてある。
ところが、『カードキャプターさくら』には変身シーンがない。唯一変化するとしたら、さくらの持つ魔法のカギが魔法の杖になるというだけだ。


変身こそしないものの、裁縫が得意なさくらの親友・知世が作成したバトルコスチュームに着替え、カードを収集する。
収集するカードに合わせたデザインのコスチュームや、単純に知世がさくらに着てほしいコスチュームなどさまざまだが、バトルコスチュームがとにかくカワイイのだ……。


また、毎回必ずバトルコスチュームへ着替えているわけではないのも『カードキャプターさくら』ならでは。突然クロウカードが出現する場合もあり、制服や体操着、私服などでのバトルシーンも多い。
さらに、バトルコスチューム以外の衣装もデザイン性に富んでおり、何を着ても映えてしまう。


従来の魔法を使う主人公であれば、基本的には同じ衣装を身にまとうが、『カードキャプターさくら』では毎回違う衣装でのバトルシーンが見られるため、「今回はどんな衣装なのかな…」と楽しみになる。

完全な「悪」のキャラクターが存在しない


作中でさくらが対峙するのは「悪」の敵ではない。「クロウカード編」はクロウカードがさまざまな事件を引き起こし、「さくらカード編」はクロウカードをさくらカードに変えるためにとあるキャラクターたちが暗躍する。
誰かを苦しめたり貶めたりするような悪事を働く「敵」と、成敗する「ヒロイン」というステレオタイプな構図ではないのだ。

『カードキャプターさくら』に登場するキャラクターはみな、誰かを思い誰かのために行動する。誰一人として不幸にさせないストーリー構成に胸が熱くなる。ゆえに「みんな好き……!」となってしまうのが、本作の最大の魅力ではないだろうか。

「クリアカード編」5つの見どころポイント


2016年に始まった新編「クリアカード編」は「さくらカード編」の続きの物語。クロウカードをさくらカードに変えたことで普通の生活を送るようになったさくらたちのもとに、再び奇妙な出来事が起こり始めるといったストーリーだ。

2018年にはアニメ化もされ、「成長したさくらたちがまた見られる!」とファンの間では大きな話題となった。
とにかく謎が多くいまだに明かされていないことも多い「クリアカード編」だが、「クロウカード編」「さくらカード編」に引き続き、魅力にあふれている。

「『さくらカード編』までは見たけど『クリアカード編』はまだ見ていない……」という人でも入りやすいように、押さえておくべき見どころポイントを5つピックアップした。

成長したキャラクター


「クリアカード編」では、中学生になったさくらたちの姿が描かれている。小学4年生だった頃の幼さは抜け、背は伸び顔立ちが大人っぽくなっている。誰かを思いやる気持ちやハプニングが起きたときの冷静な対応など、内面の成長も感じられる。



謎多き新キャラクター


物語のカギを握る新しいキャラクターが登場する。さくらの通う友枝中学校に転校してきた「詩之本秋穂(CV:鈴木みのり)」、秋穂が普段から持ち歩いているウサギのぬいぐるみ「モモ(CV:寿美菜子)」、秋穂の執事「ユナ・D・海渡(CV:花江夏樹)」だ。

詩之本秋穂

モモ

ユナ・D・海渡
徐々に明かされていく新しいキャラクターたちの役割が、物語の展開にどう影響を与えていくのか注目してほしい。

新しいカードとコスチューム


これまでさくらとともに戦ってきたさくらカードが、とある事情から姿を消してしまう。身の回りで起こる事象へ立ち向かうために、さくらは新しいカギとカード(「クリアカード」)を使うことになる。
さくらカードとは違う能力と姿を持つ新しいカードたちの正体も物語の重要な要素のひとつだ。

そして、「クリアカード編」にも知世がつくる新しいバトルコスチュームを身にまとったさくらが描かれる。過去のコスチュームよりも大人っぽいデザインが多い印象。

第11話 バトルコスチューム、第3話 バトルコスチューム カエル型レインコート

オープニング さくらのバトルコスチューム、第22話 オープニング 2 さくらのバトルコスチューム

また、友枝中学校の制服はかわいく、さくらの私服のバリエーションも豊富。「クロウカード編」「さくらカード編」同様、どんな衣装が登場するのか楽しみどころのひとつだ

さくらと小狼の絆


お互いに“一番大切な人”となったさくらと小狼。「さくらカード編」の終盤には香港へ戻ってしまった小狼だったが、「クリアカード編」では再び日本に戻りさくらの通う友枝中学校に転入している。
物理的にも精神的にもふたりの距離がグッと縮まるのだ。


奇妙な出来事に巻き込まれるさくらを一番近くで支え、守る小狼。より絆の深まるふたりの姿に尊さを感じること間違いなし。

アニメキャストが続投


近年、再アニメ化する作品が増えているものの、キャストが変更になる作品は数多い。そんな中、「クリアカード編」のアニメは「クロウカード編」「さくらカード編」に引き続き同じキャストが集結した。

また、「さくらカード編」の主題歌を歌った坂本真綾が「クリアカード編」の主題歌を担当。監督に浅香守生、アニメ制作会社にマッドハウスなど、一部スタッフ陣も続投。
「さくらカード編」終了から約18年の時を経て、同じキャスト・スタッフで『カードキャプターさくら』に再会できたことへ、ファンの喜びもひとしおだ。

『ぷよぷよ!!クエスト』×『カードキャプターさくら』コラボの注目ポイント




2020年9月には人気アプリゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』で、『カードキャプターさくら クリアカード編』のコラボ開催が決定した。ここからはコラボの内容を一部紹介していく。

コラボガチャ



『カードキャプターさくら』のキャラクターと、「クリアカード編」に登場するバトルコスチュームを身に着けた『ぷよぷよ!!クエスト』のキャラクターが登場する。

[★6]木之本桜、[★6]李小狼

[★6]ケロちゃん、[★6]大道寺知世

[★6]李苺鈴、[★6]月

「10連ガチャ」を確定ステップまで引くと、コラボ限定キャラクターが必ず出現するほか、ケロちゃんモチーフのパプリス「[★5]ケロリス」がおまけにつく。

[★5]ケロリス

この機会に好きな『カードキャプターさくら』キャラクターやバトルコスチューム衣装の『ぷよぷよ!!クエスト』キャラクターを手に入れよう。

コラボイベント



コラボ限定イベント「さくらの写真収集祭り」も開催される。 「さくらの写真」を収集し、豪華アイテムを手に入れるイベントだ。
アイテムを集めると「クリアカード編」のバトルコスチュームを着用した「[★6]アリィ ver.木之本桜」が手に入る。

[★6]アリィ ver.木之本桜

さらに「さくらの写真」の収集数に応じて、コラボ限定ストーリー「さくらのぷよっと大冒険」が読める。コラボイベントと合わせてコラボストーリーも楽しもう。

ほかにも、コラボ限定キャラクターが確定で手に入るお得なパックや、コラボ限定の「ミッション」「ログインボーナス」でアイテムの獲得ができる。『カードキャプターさくら』『ぷよぷよ!!クエスト』どちらのファンも大満足のイベント内容だ。

今後も目が離せない『カードキャプターさくら』


現在もなかよしで連載されている「クリアカード編」。今後さらに物語は動き出しそうな予感。

本稿を読んで『カードキャプターさくら』が気になった人、「クリアカード編」はまだ見ていない人は、今からでも遅くないので、ぜひ『カードキャプターさくら』を見ていただきたい。
紹介した魅力ポイントの中から、自身の気になるポイントに注目して見るもよし、新しい魅力を見つけるもよし。『カードキャプターさくら』のお気に入りポイントを探してみてほしい。

「クリアカード編」の先の読めない展開にドキドキハラハラしつつも、さくらの無敵の呪文「絶対だいじょうぶだよ」の言葉を思いだし、さくらたちの成長と活躍を見守っていただければ幸いだ。

『ぷよぷよ!!クエスト』×『カードキャプターさくら クリアカード編』コラボ特設サイト

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《阿部裕華》

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