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『planetarian ~雪圏球(スノーグローブ)』キービジュアル
「planetarian」シリーズは2004年にゲームをリリース。その後2016年に配信・劇場アニメ化され、映画公開後も全国各地のプラネタリウムで上映されるなど、現在も熱い支持を集めている。
外伝小説の1本「雪圏球(スノーグローブ)」の映像化を目指すクラウドファンディングは2019年11月29日にスタート。開始からわずか2日で目標金額3000万円を突破し、OVA『planetarian ~雪圏球(スノーグローブ)』の制作が決定した。
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「ゆめみの 特製星座カード」
1月9日には支援総額が5000万円に到達。当初の目標金額を大きく上回る167%の支援が集まった。それを記念して、支援者全員に「ゆめみの 特製星座カード」をプレゼントすることが発表された。
「ゆめみの 特製星座カード」は星座をモチーフとした12枚のカードを、主人公・ほしのゆめみのオリジナルイラストで表現。飾って楽しむだけでなく、星占いや星座クイズで遊ぶこともできる。
さらに6000万円のストレッチゴールとして、セレブレートソングの制作が決定。リターン品の「主題歌&サウンドトラックCD」に収録される。クラウドファンディングの締切まで残り約2週間。支援額をどこまで伸ばすのかも要注目だ。
【スタッフ】
原作:「planetarian ~雪圏球~」(Key)/監督:玉村 仁/シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ/キャラクターデザイン・総作画監督:竹知仁美/プロップデザイン:江間一隆/美術監督:渡辺幸浩/美術設定:村田貴弘/色彩設計:佐藤裕子/撮影監督:渡辺有正/3D監督:長澤洋二/編集:廣瀬清志/音響監督:山口貴之/音響効果:小山恭正/劇伴・楽曲制作:Key/VISUAL ARTS/スーパーバイザー:津田尚克/アニメーション制作:オクルトノボル/製作:15th planetarian project
原作:「planetarian ~雪圏球~」(Key)/監督:玉村 仁/シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ/キャラクターデザイン・総作画監督:竹知仁美/プロップデザイン:江間一隆/美術監督:渡辺幸浩/美術設定:村田貴弘/色彩設計:佐藤裕子/撮影監督:渡辺有正/3D監督:長澤洋二/編集:廣瀬清志/音響監督:山口貴之/音響効果:小山恭正/劇伴・楽曲制作:Key/VISUAL ARTS/スーパーバイザー:津田尚克/アニメーション制作:オクルトノボル/製作:15th planetarian project
(C)VisualArt's/Key/planetarian project