「スター・ウォーズ」伝説的スピンオフ小説が27年ぶり復活!「帝国の後継者」新訳で登場 | アニメ!アニメ!

「スター・ウォーズ」伝説的スピンオフ小説が27年ぶり復活!「帝国の後継者」新訳で登場

映画『スター・ウォーズ』の伝説的なスピンオフ小説が、27年ぶりに新訳で復活。『スター・ウォーズ 帝国の後継者』が上下巻構成で、4月16日に講談社文庫より刊行された。

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『スター・ウォーズ 帝国の後継者』(C)&TM 2019 LUCASFILM LTD.
  • 『スター・ウォーズ 帝国の後継者』(C)&TM 2019 LUCASFILM LTD.
映画『スター・ウォーズ』の伝説的なスピンオフ小説が、27年ぶりに新訳で復活。『スター・ウォーズ 帝国の後継者』が上下巻構成で、4月16日に講談社文庫より刊行された。

『スター・ウォーズ 帝国の後継者』は、原著『Heir to the Empire』が1991年にアメリカで上梓された、のちに「スローン三部作」と呼ばれるシリーズの第1作だ。
『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』で描かれた“エンドアの戦い”から5年後の宇宙を舞台に、青い肌に赤い瞳の天才エイリアン・スローン大提督が帝国の残存勢力を率いて、新共和国とルークたちを追いつめるストーリーが展開していく。

出版当時は、新三部作の制作もまだ決定していなかったことから、『ジェダイの帰還』の続きをどうにか知りたいファンの関心事を真正面から描いた本作は瞬く間にベストセラー。『スター・ウォーズ』スピンオフ小説ブームのきっかけを作ることになった。

刊行から27年が経った今でも、「俺は、『スローン三部作』を死ぬまで毎日読み返すことに決めている」「これまでに刊行されたどのスター・ウォーズ小説よりも面白い」「もし、これをもとに映画が作られていたら」などの声が上がる本作。
今回の新訳刊行にあたって、翻訳を担当した富永和子は「天才戦略家スローンが次々に仕掛ける大勝負に、若きハン・ソロやルーク・スカイウォーカー、プリンセス・レイアが挑む――スター・ウォーズ復活の火付け役となった名作。私がスター・ウォーズと出会い、その面白さに衝撃を受けた一冊でもあります」とコメントしている。

『スター・ウォーズ 帝国の後継者』は上巻が980円(税別)、下巻が950円(税別)。往年のファンはもちろん新参のファンにとっても、これを読まずして『スター・ウォーズ』銀河を語れない「レジェンズ」小説となりそうだ。

『スター・ウォーズ 帝国の後継者 上』(講談社文庫)
288ページ
定価:本体980円(税別)
『スター・ウォーズ 帝国の後継者 下』(講談社文庫)
256ページ
定価:本体950円(税別)

(C)&TM 2019 LUCASFILM LTD.
《仲瀬 コウタロウ》
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