本作は『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』がモチーフで、『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編にあたる完全新作シリーズ。
最終章にあたる第七章「新星篇」は、ヤマトとガトランティスが最後の戦いを繰り広げるエピソードとして、愛の戦士たちの「選択」が宇宙の運命を決するまでが描かれていく。
3月1日の上映開始まであと半月というタイミングで公開された最新PVは、沢田研二が歌うエンディング主題歌「ヤマトより愛をこめて」を使用したもの。本編から最新カットも盛り込まれており、まさに“真実のラストPV”となっている。
このほか上映期間中のイベントとして、東京での舞台挨拶が決定した。
上映初日の3月1日は、新宿ピカデリーに羽原信義監督とシリーズ構成・福井晴敏が登壇。
翌3月2日には、羽原監督と福井に加えて小野大輔(古代進役)、桑島法子(森雪役)、鈴村健一(島大介役)、山寺宏一(アベルト・デスラー役)、神谷浩史(クラウス・キーマン役)、手塚秀彰(ズォーダー役)が丸の内ピカデリーに勢揃いする。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章「新星篇」は、3月1日より期間限定の劇場上映がスタート。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第七章「新星篇」<最終章>
2019年3月1日より全国35館にて期間限定劇場上映開始
上映劇場にて3月1日より特別限定版Blu-ray最速先行販売
デジタルセル版同時配信スタート
2019年3月1日より全国35館にて期間限定劇場上映開始
上映劇場にて3月1日より特別限定版Blu-ray最速先行販売
デジタルセル版同時配信スタート
(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会