今年で3回目となる同イベントは、『スパイダーマン』や『X-メン』の原作を手がけた「ポップ・カルチャーの父」故スタン・リーと、アップル共同創業者の一人「テクノロジーの王」スティーブ・ウォズニアックによって開催されたポップ・カルチャーとテクノロジーが融合した「シリコンバレー・コミコン」に由来。2016年より日本を巻き込んだ「東京コミコン」として開催されている。
コスプレも目玉のひとつとして、同イベントならではのアメリカンコミックスやハリウッド映画に縁のあるキャラクターに扮した参加者が多く見られました。
本稿では定番のスパイダーマンやバットマン、スーパーガールやグウェンプールなど女性版アメコミヒーロー、さらにはオーバーガールやハーレイ・クインなど悪役側まで、多種多様なコスプレで会場を盛り上げてくれたコスプレイヤーの2日目厳選写真をお届けします。




