「Fate/Grand Order」ディライトワークス、6つの制作部門を新設 塩川Pは第1制作部を指揮 | アニメ!アニメ!

「Fate/Grand Order」ディライトワークス、6つの制作部門を新設 塩川Pは第1制作部を指揮

ディライトワークスは、既存タイトルの企画・開発・運営と並行して新規コンテンツの開発体制を更に強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。その結果、6つの制作部門を新設する組織改編を行いました。

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ディライトワークス、「FGOスタジオ」を含む6つの制作部門を新設─塩川氏は第1制作部を指揮
  • ディライトワークス、「FGOスタジオ」を含む6つの制作部門を新設─塩川氏は第1制作部を指揮

ディライトワークスは、既存タイトルの企画・開発・運営と並行して新規コンテンツの開発体制を更に強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。その結果、6つの制作部門を新設する組織改編を行いました。

人気シリーズ『Fate』のスマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』や、その関連タイトなどの企画・開発・運営を行っているディライトワークス。今回の組織改編では、『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営体制をより強固にすると共に、既存サービスと同様のプライオリティで新規コンテンツの開発を実行することを目的に、これまで機能別に組成していた開発本部、プロデュース部、マーケティング部を再編して、目的型組織として6つの制作部を新設したとのことです。

■部署名(スタジオ名):ジェネラルマネージャー
第1制作部:塩川 洋介
第2制作部(Fate/Grand Order Studio):石倉 正啓
第3制作部:猿渡 晴義
第4制作部:浅沼 拓志
第5制作部:東山 朝日
第6制作部:加藤 拓

各制作部は独立した制作スタジオとして機能し、それぞれが並行してコンテンツを制作。『Fate/Grand Order』の企画・開発・運営については、新設した制作部のひとつである第2制作部が担当。スタジオ名を「Fate/Grand Order Studio」(略称:FGOスタジオ)とし、FGO PROJECTのFGOマーケティングディレクター・石倉正啓氏がスタジオ長に就任し、このFGOスタジオの舵を切ります。

その他の制作部の詳細については、各制作部が担当しているプロジェクトの進行に応じて、順次発表される模様です。また、高度な専門性を追求して各制作部に専門分野の技術を提供するため、アート部・グラフィック部・サウンド部・技術部・研究開発部の5つの開発関連部門を、各制作部から独立した部門として設置しています。

大幅な改編を行い、組織力の向上を目指すディライトワークス。「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう」という開発理念が、新体制を経てどのようなコンテンツを生み出していくのか。今後の動向や発表にも関心が集まることでしょう。

【制作部門ジェネラルマネージャーの略歴】


塩川 洋介(第1制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
2000年に株式会社スクウェア(現 株式会社スクウェア・エニックス)入社。2009年にSQUARE ENIX, INC.(北米)へ出向。株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス、株式会社Tokyo RPG Factoryを経て、2016年にディライトワークス株式会社に入社し、クリエイティブオフィサーに就任。2018年より現職を兼務。
ゲームデザイナーやディレクターとして『KINGDOM HEARTS』『KINGDOM HEARTS II』『DISSIDIA FINAL FANTASY』『MURDERED 魂の呼ぶ声』『いけにえと雪のセツナ』『Fate/Grand Order』『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』『Fate/Grand Order Arcade』『Fate/Grand Order Gutentag Omen』『Fate/Grand Order Gutentag Omen Adios』などのタイトルに携わる。
2018年4月より大阪成蹊大学芸術学部にて客員教授を務める。

石倉 正啓(第2制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
個人でWebサービス運営事業などを行った後、2002年、株式会社ゼイヴェル入社。国内有数のモバイルサイトのプロデューサーを担当し、「TOKYO GIRLS COLLECTION」の立ち上げにも参画。2011年、株式会社ローソンHMVエンタテイメント(現 株式会社ローソンエンタテインメント)に入社し、新規事業開発部長としてレーベル事業やアニメ・アニソン・ゲームのメディア事業など多数の新規事業を担当。2014年、ディライトワークス株式会社に入社し、ゲーム業界のマーケティングコンサルティングなどを経て、『Fate/Grand Order』のサービスリリース前よりFGOマーケティングディレクターを務める。2018年より現職。

猿渡 晴義(第3制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
1996年にActivision. Inc(現 Activision Blizzard, Inc.,)の日本支社にてゲーム業界でのキャリアをスタート。2005年から株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(現 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、2015年から株式会社スクウェア・エニックスを経て、2018年にディライトワークス株式会社に入社し、現職。
アソシエイトプロデューサーとして『天誅』シリーズ『BLEACH~ヒート・ザ・ソウル』シリーズなどに、また、プロデューサーとして、『Bloodborne』『FINAL FANTASY XV』など、数多くのタイトルに携わる。

浅沼 拓志(第4制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
1996年にアナログゲーム開発者としてゲーム業界での仕事を開始。
1999年に株式会社トライエースへの入社などを経て、個人として『Alteil ~神々の世界『ラヴァート』年代記』を立案し、PCオンラインゲームの世界へ。その後は、株式会社ゲームポット(現 GMOインターネット株式会社)などで日本国内のみならず海外PCタイトル、スマートフォンゲームなどを含めた各プラットフォームにおけるディレクター/プランナーとして活動。2016年にディライトワークス株式会社に入社し、『Fate/Grand Order』北米版開発ディレクター兼開発プロデューサーに就任。2018年より現職。

東山 朝日(第5制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
1993年、株式会社ナムコ(現 株式会社バンダイナムコエンターテインメント)入社、家庭用ゲーム事業部門に配属。『エースコンバット』(プレイステーション)でプランナーとしてタイトル立ち上げに関わる。『エースコンバット2』(プレイステーション)ディレクター、『機動戦士ガンダム戦記』(プレイステーション3)製作プロデューサー、等を担当。2012年、株式会社タイトーに入社。『グルーヴコースター』(アーケード)、『電車でGO!!』(アーケード)等のコンセプト開発を担当。
2017年にディライトワークス株式会社に入社。スマートフォン向けゲームの開発に携わり、2018年より現職。

加藤 拓(第6制作部 ジェネラルマネージャー)


<略歴>
魔法株式会社にてプランナー、株式会社サイバードにてモバイルコンテンツディレクター、株式会社スクウェア・エニックスにてモバイル事業部プロデューサーを経たのち、株式会社ミラクルポジティブを設立し、代表取締役就任。株式会社ドキョウゲームズ設立、執行役員。2016年にディライトワークス株式会社に参画し、2018年より現職。
これまでに、プロデューサー、企画、運営ディレクターとして、タイトルプロデュースからリリース後の運営ディレクションまで幅広く手掛けている。主なプロデュース作品は、『みんなdeクエスト』『エルアーク』『エルダーサイン』『エアシップQ』『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』。『Fate/Grand Order』においては、Coプロデュースを担当。

ディライトワークス、「FGOスタジオ」を含む6つの制作部門を新設─塩川氏は第1制作部を指揮

《臥待 弦》
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