3月25日、東京ビッグサイトにてAnimeJapan 2018にて、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のメインキャストによるスペシャルステージが行われた。宮野真守、櫻井孝宏、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一が登壇。さらに、発表されたばかりの新キャスト・上田麗奈&小澤亜李がステージにてお披露目となった。ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作。2017年11月には第一章『GODZILLA 怪獣惑星』が公開され、ゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション作品として大きな注目を集めた。続く第二章となる『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、5月18日(金)より全国にて公開。体高300メートルを超える歴代最大のゴジラ<ゴジラ・アース>を倒すためにシリーズ不動の人気を誇る<メカゴジラ>が新たな姿で現れるという。宮野はステージに登壇する際、ゴジラを真似たポーズで登場! すると後続の櫻井、杉田、梶もゴジラポーズで入場し、諏訪部に至ってはゴジラ第2形態を連想するような四つん這いポーズで登壇! イベント冒頭から会場は大盛り上がりを見せた。イベントでは、第一章についてキャスト陣がふり返り。前作の最後に登場したゴジラ・アースの大きさについてや、宮野は“絶望は進化する”というキャッチコピーに触れつつ、作品の壮大さをアピールした。また櫻井は自身の演じるメトフィエスがミステリアスで怪しいという事に“あやしおいしい”と心境をもらした。さらに、杉田が第二章の物語内容についてユーモアを交えて解説。続いてステージ上では、第四の種族「フツア」の双子の少女のキャストが発表。姉のマイナ役に上田麗奈、妹のミアナ役に小澤亜李が決定。舞台上に登壇した。小澤は「生まれる前からあるシリーズに携われるのは光栄なこと」と喜びを語りつつも、「プレスコ」という収録方法への緊張感や上田と双子を演じることへの安心感があったと回顧。上田は、実際に収録してみて、双子ゆえに「ユニゾンで喋ることが多く、その点においては難しさがあった」と明かした。2人について諏訪部は、「小美人」や「ザ・ピーナツ」を感じさせる“美しい双子”というキャラクターが、本作品にいかに関わってくるのか期待を寄せた。またステージ上で繰り広げられる宮野、櫻井、杉田、諏訪部、梶のユーモアの応酬に、会場は終始沸き立っていた。こうした仲の良さからも、アフレコ現場でのチークワークの良さが垣間見えるようだ。実際に「ゴジラでアニメーション」という史上初の試みに立ち向かうにあたり、気心の知れた仲で戦えることは心強かった、と宮野は述べた。また現場では、プレスコ収録への戸惑いもあったようだが、宮野が真ん中に立ち、皆を引っ張っていたことが櫻井の口から明かされた。それについては梶も、演じる役と同様に宮野を尊敬している、と告白。第二章の見どころについては、第一章で世界観などをしっかり紹介できたぶん、第二章ではより揺れ動く登場人物たちの心境や、より激しくなるバトルアクションに注目して欲しいとキャストが思いを語った。最後の挨拶で宮野は、史上初のゴジラアニメーションに携われる事に喜びを表現。キャストたちは三部作全て収録し終えているようで「僕らの本気の思いは作品に込めました。その想いは必ず皆さんに伝わると思います」と力強く意気込みを語った。
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