TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』のAnimeJapanスペシャルステージが3月25日に開催された。RED STAGEのトリを飾ったイベントは主演の宮野真守を筆頭に、人気声優陣が集結。いとうかなこのミニライブも大盛況で、AnimeJapan 2018のフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた。『シュタインズ・ゲート ゼロ』のステージは、主題歌アーティスト・いとうかなこのライブからスタート。TVアニメ版のオープニング・テーマ「ファティマ」を圧巻の声量で歌い上げる。「シュタインズ・ゲート」シリーズの原作から長年携わってきたアーティストの歌声に会場のファンも大興奮だった。その勢いが冷めやらぬ中、メインキャスト陣が登壇。岡部倫太郎役の宮野真守、橋田至役の関智一、牧瀬紅莉栖役の今井麻美、比屋定真帆役の矢作紗友里が姿を見せると、熱い拍手と歓声が送られた。キャスト陣は久々のTVシリーズについて今の心境をコメント。アフレコに臨んだ心境などを打ち明ける。また矢作が演じる真帆は「ゼロ」から登場の新キャラクターなだけに、その熱演も見どころになるだろう。アフレコは和気藹々とした雰囲気で進んでいることが明かされ、メンバーの息がぴったりな様子もトークから伝わってきた。イベント中盤にはいとうかなこが再登壇。「ファティマ」のMVが上映された。工場のような場所を舞台としたミステリアスな映像が流れ、ファンは食い入るようにスクリーンを見つめていた。主題歌の作詞・作曲はこれまでと同様に、原作ゲームの企画原案を手がけた志倉千代丸が担当。歌詞には伏線が込められており、楽曲面でも「シュタインズ・ゲート」の世界観を表現している。最後はキャスト陣がファンに向けてメッセージを披露。ゲームをプレイ済みの人も驚きがあるような展開が待ち受けていることを伝え、アニメ本編への期待を煽りつつイベントは幕を閉じた。しかしステージにはいとうが一人残り、さらなるライブの開幕を宣言。TVアニメ『シュタインズ・ゲート』のOPテーマ「Hacking to the Gate」を歌うことを告げると、客席から大歓声が巻き起こる。最後は会場の全員が総立ちになって彼女の歌声を後押し、燃えるような熱気の中でフィナーレを締めくくった。
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