日本アニメーション界最高峰のスタッフがおくるアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』がいよいよ全国公開された。そして、早くも第二章が動き出す。タイトルが『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に決定。合わせて、ティザービジュアルも公開された。新たなゴジラは2018年5月に強襲を開始する。1954年に誕生した映画『ゴジラ』は、巨大な文化的アイコンとして世界中の人々に愛されてきた。そして2017年、“ゴジラ”は誰も予想しなかった新たな“進化”を果たす。それがアニメーション映画『GODZILLA』だ。本作が描くのは、これまでのどんな“ゴジラ”とも一線を画すシビアでハードな未来世界。二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語で、ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られるニトロプラスの虚淵玄が務める。虚淵の、突破力抜群のアイデアと先を読ませない緻密な構成力は、多くのファンの心を捉えている。第一章が封切られたばかりの“混乱”の最中、アニメゴジラ第二章のタイトルが『GODZILLA 決戦機動増殖都市』であると緊急発表された。第一章の公開日である2017年11月17日からは、上映劇場にて『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のティザーポスターとティザーチラシが順次掲出&配布スタートしている。都市機構がすべて荒廃したはずの二万年後の地球に遺された“都市”とは何を示すのか。ティザービジュアルには、瓦礫が積み上がった暗闇の中で<人類>が<何か>と対峙したその瞬間を切り取った場景が描かれている。さらに、「劇場前売鑑賞券」と「ムビチケ」の販売も開始。劇場前売特典には、片面にティザービジュアルがプリントされた<メカゴジラクリアファイル>が付いてくる。裏面ロゴは豪華な蓄光仕様になっている。映画『GODZILLA 怪獣惑星』、小説『GODZILLA 怪獣黙示録』で湧き出た「謎」が明かにされるのか。『GODZILLA 怪獣惑星』前史の中で、人類が密かに開発していた対ゴジラ決戦兵器「メカゴジラ」とは一体何なのか。その詳細は、2018年5月に明らかとなる。(C) 2017 TOHO CO., LTD.
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