サスペンス映画史上に金字塔を打ち立てた『エイリアン』。そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』。本作の日本語吹替え版の豪華声優陣が集結したことが明らかになった。”ヒロイン・ダニエルズ役に坂本真綾、アンドロイドのウォルター役に宮本充、船長オラム役に置 鮎龍太郎、宇宙船内に侵入したエイリアンの位置も正確に教えてくれる“AI”のマザー役に田中敦子がそれぞれ決定した。『エイリアン』は広大な宇宙を舞台に、“完璧な生命体”との遭遇を描いた人気シリーズだ。シリーズ最新作である本作は、人類の植民地となる惑星オリガエ6への移住計画のために地球を旅立った移住船コヴェナント号が航海中に宇宙空間で大事故に見舞われたことから物語が始まる。修復作業中に奇妙な電波を受信したクルーは、発信元の惑星の調査を開始。自然環境が地球と極めて似通っていた美しい“宇宙の楽園”のように思われた未知の惑星だったが、あの凶 暴な生命体エイリアンをめぐる恐ろしい秘密が隠されているというファンならば極めて気になる展開となっている。そんな本作のヒロインの吹替えを担当した坂本は「最初は少しおっとりとした、柔らかい印象のダニエルズ。でも物語の展開とともにどんどん逞しい女性に進化していきます」とそのイメージを語っている。宮本はウォルター以外にもデヴィッドというキャラクターも2役で演じ、「外見の全く同じ二人の声を演じ分けるのに苦心しました。声質も同じ、違うのは内面。その内面の違いを声で表現するのが難しく、 でも、やりがいがありました」と役作りについて語った。置鮎は「思い起こせば、“夜更かししても良いから、一緒にTVで映画を見よう”と、父が小学生の私に声をかけた第2弾が、『エイリアン』1作目だった」と本作に対する思い入れを語った。そして田中も「「エイリアン」から30年。食い入るように観続けたこのシリーズに未知の扉が開かれました。それはとても深い闇に包まれた脅威の世界です」と語った。長きにわたって紡がれ、ベテラン声優たちも魅了する本作の世界観。劇場公開の9月15日が待ち遠しいところだ。『エイリアン:コヴェナント』9月15日 全国公開(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved
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