全米では6月30日から公開、日本では7月21日から公開がスタートする『怪盗グルーのミニオン大脱走』のワールドプレミアが、アメリカ・ロサンゼルスにて実施された。会場は、“ミニオンカラー”である黄色とミニオンが来ているオーバーオールの青を基調とした装飾で飾られた今回のワールドプレミア。声優として出演しているスティーヴ・カレル、クリステン・ウィグといった面々に加えて、日本の吹き替えキャストを代表して松山ケンイチも出席した。ミニオンカラーであるイエロー・カーペットを歩いた松山にとって、ハリウッドの地でカーペットを歩くのは初めての経験だ。松山は海外メディアからの取材にも対応すると、「イエロー・カーペット歩くのは初めてでした!こんな機会はなかなかないので、招待していただいて本当に光栄です。」と感動を伝えた。また世界中で人気の高いシリーズに携われたことについては「『怪盗グルー』シリーズは、シブリの『紅の豚』に出てくる空賊たちみたいに、悪役たちでさえもポジティブに楽しんでいる姿が描かれているところがとても好きです」と語ると、「そのような作品は誰からも愛されるんだなと、この作品に参加して改めて感じましたね」と感想を述べた。カーペットでは本作の監督であるピエール・コフィンとカイル・バルダも登場。松山の存在に気付くと「君が日本のバルタザールを演じてくれたんだね!会えて嬉しいよ!」と感謝の言葉を伝える場面もあった。さらに本作を制作したイルミネーション・エンターテインメントの最高経営責任者クリス・メレダンドリが姿を見せると、「前回作った映画『SING/シング」が日本で人気を得て嬉しかったよ!是非、沢山の人に映画館へ観に来てほしい」と日本のファンにメッセージを送った。(C)UNIVERSAL STUDIOS.
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