実写映画「鋼の錬金術師」禁断の“人体錬成”シーン公開 アルの戦闘姿も初披露 | アニメ!アニメ!

実写映画「鋼の錬金術師」禁断の“人体錬成”シーン公開 アルの戦闘姿も初披露

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2017年12月1日からの上映を予定している『鋼の錬金術師』公式サイト、およびワーナー公式YouTubeアカウントにて最新映像が公開された。<予告II>と題したこの映像では、最愛の母親を亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスの少年時代が描かれ、さらに禁断の“人体錬成”シーンも披露された。

本作は、月刊「少年ガンガン」2001年から2010年に渡り連載された荒川弘による同題マンガが原作。アニメなど様々なメディアで描かれてきた物語の原点が、今度は実写になって登場する。
キャストは主演の山田涼介をはじめ、ウィンリィ役に本田翼、マスタング大佐役にディーン・フジオカ、ラスト役に松雪泰子と話題の俳優陣を起用した。監督は『ピンポン』の曽利文彦が務める。


公開された新映像では、錬金術の天才的な才能を持つ幼い兄弟は、亡き母親に会いたいという一心から、“人体錬成”を試すことになる。弟のアルは躊躇するが、エドの「もう一度母さんに会いたくないのか?」という言葉に戸惑いながらも同意。しかし錬成は失敗に終わり、エドは左脚を、アルは身体すべてを代価として持って行かれてしまう。

さらに映像の後半では鋼の義肢“機械鎧”を身にまとったエドや、アルと石獣が戦うシーン。そしてエドが武器を錬成するシーンなど、注目の瞬間が続々と映し出される。漫画やアニメでおなじみのシーンが実写ではどうなっているのか、その一端を感じ取れる映像である。

監督の曽利文彦は今回の映像について「『鋼の錬金術師』の前半のストーリーで一番刺さるのは、小さな子供たちが母親を取り戻したいという一心で禁忌に触れる“タブー”を冒してしまう部分」と語る。そんなタブーを冒してしまった子供たちの背負ったものの大きさが、映画の中核となるようだ。
さらに本作の本作の映像技術について、日本がハリウッドに劣っていることを認めつつも「今まで日本の技術では手の届かなかったところへ“高く飛べば届くかもしれない”というところまで、充実した技術が揃ってきました」と自信を見せている。物語だけでなく、映像表現の面でも注目していきたい。

映画『鋼の錬金術師』
2017年12月1日(金)全国公開
(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会
《ユマ》
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