バロン吉元×寺田克也の展覧会が開催決定 トークショーや公開制作も | アニメ!アニメ!

バロン吉元×寺田克也の展覧会が開催決定 トークショーや公開制作も

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東京・渋谷区松濤のアートスペース「アツコバルー arts drinks talk」は3月18日から4月23日にかけて、「バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]」展を開催すると発表した。

『柔侠伝』シリーズや『どん亀野郎』、『殴り屋』などで知られるバロン吉元は、1960年代から70年代にかけて巻き起こった「劇画ブーム」の全盛期を築いた劇画家のひとりである。1985 年より絵画制作に着手し「魂の遊蕩児」として新機軸のスタイルを開始しており、現在に至るまで国内外で多数の展覧会を開催している。2017年は「バロン吉元50周年」のアニバーサリーイヤーにあたる。
一方の寺田克也はマンガ『西遊奇伝・大猿王』のほか、『バーチャファイター』や『BUSIN』といったゲーム作品、実写映画『ヤッターマン』、特撮テレビドラマ『仮面ライダーW』などのキャラクターデザインでも著名なクリエイターだ。2013年に京都国際マンガミュージアムで企画展「寺田克也 ココ10年展」を開催したほか、2016年夏には森アーツセンターギャラリーで行われた「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」にも参加している。

今回の「バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]」展は、両作家にとって初めての競演となる。会場ではバロンと寺田が本展覧会に向けて制作した新作を中心に展示が行われるほか、4月8日には写真家・編集者の都築響一をゲストに招いてのトークショーも実施される。また会期を通して完成していく最新作の制作過程を間近で観覧できる、公開制作も開催される予定だ。

さらにアパレルブランド「ハードコアチョコレート」とコラボしたオリジナルTシャツなどの限定グッズのほか、アパレルから書籍に至るまでの幅広い物品販売も行われる「バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]」展。ジャンルの隔たりを超えて活動する両作家を一挙に堪能できる、またとない機会となりそうだ。

「バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]」展
会期: 2017年3月18日(土)~4月23日(日)
会場: アツコバルー arts drinks talk
営業時間: 水~土 14:00~21:00
      日&月 11:00~18:00
定休日: 火曜日
入場料: 500円(1drink付)
《仲瀬 コウタロウ》
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