ウェス・アンダーソン最新作「Isle of Dogs」2018年公開 日本が舞台のストップモーション・アニメ | アニメ!アニメ!

ウェス・アンダーソン最新作「Isle of Dogs」2018年公開 日本が舞台のストップモーション・アニメ

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ウェス・アンダーソン監督の最新作『Isle of Dogs』(原題)の製作が発表された。日本を舞台としたストップモーション・アニメーションであり、FOXサーチライトにて全世界配給することが明らかになった。公開は2018年を予定している。

『Isle of Dogs』は失踪した愛犬を探す少年と、犬たちの壮大な冒険を描いたストップモーション・アニメーションである。注目は物語の全編にわたって日本を舞台としている点だ。
ウェス・アンダーソン監督は「物語はどこが舞台でも起こり得るものですが、私たちは今回、とてもシンプルな理由で最新作の舞台として日本を選びました。それは、私が狂おしいほど、日本の映画、アート、食べ物、そして文化が大好きだからです!」と日本のファンに向けてメッセージを発表した。
さらに「私たちは黒澤明監督、宮崎駿監督作品に対して深い敬意を持っているのと同様に、北斎や広重の絵画、そして今作に協力いただいている、現在活躍中の数多くの日本人俳優、アーティスト、ミュージシャンに敬意を感じています。願わくば、この作品を通して、外国人である私から日本のストーリーテリングに対する熱烈な関心、尊敬の念、そして賞賛を伝えられれば幸いです」と意気込みを伝えた。

監督からみた日本とは一体どんなものなのか。そしてアニメが盛んな日本において、どのようなストップモーション・アニメを送り出すのか。そのイマジネーションに全世界から熱視線が注がれている。
本作には2014年に公開されてアカデミー賞最多4部門受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』の製作陣が再集結する。FOXサーチライトの共同社長であるナンシー・アトレーとスティーヴ・ギルラは「私たちは、ウェス・アンダーソン監督の独創的な創造力から生み出される最新作で行動を共にすることに興奮を覚えます」とコメントしている。

『Isle of Dogs』(原題)
2018年公開予定
《高橋克則》
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