チリの二人組監督レオン&コシーニャによるストップモーション・アニメ『オオカミの家』が、2023年8月19日より順次公開されることが決定。両監督の最新作で『ミッドサマー』のアリ・アスターが製作総指揮を務めた短編『骨』も同時上映されることがわかった。
ストップモーション時代劇『HIDARI』のパイロット版が、2023年4月21日より新宿バルト9およびT・ジョイ梅田にて1週間限定上映決定。あわせて、細田守監督、樋口真嗣監督、ライムスター宇多丸からコメントが到着した。
15年の歳月をかけ完成したロシア産パペットアニメ『ホフマニアダ ホフマンの物語』が、日本での緊急ロードショーが決定し、あわせて日本版ビジュアルと予告編も公開となった。
『きおく きろく いま』のみずもとひろゆき監督による新作人形アニメ『よるのたんけん』 が、下北沢トリウッドにて8月11日より公開されることが決定した。過去作『いぬごやのぼうけん』とあわせて上映され、土日の午後には“こどもげんき回”も設けられる。
ウェス・アンダーソン監督によるストップモーション・アニメ映画『犬ヶ島』より、声優の森川智之が主人公アタリの愛犬・スポッツを演じた吹き替えシーンが到着した。
ウェス・アンダーソン監督によるストップモーション・アニメ映画『犬ヶ島』(5月25日公開)のアナザーストーリーが、コミカライズ化決定。『ドラゴンヘッド』などで知られる漫画化・望月ミネタロウがアナザーストーリーを描く。
ストップモーション・アニメ映画『犬ヶ島』の公開を記念して、『AKIRA』の漫画家・大友克洋による“日本犬”のコラボイラストが到着。大友からは「僕の絵がこの映画が世界に広がるのに、少しでも役に立てば嬉しいです」といったコメントも寄せられている。
『KUBO/クボ 二本の 弦の秘密』のエンドロールの一部映像が公開された。まるで浮世絵や版画を思わせる本格的な日本絵巻で、本編のストップモーションアニメとはまた違った魅力に満ちた内容となっている。
映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(11月18日全国ロードショー)より、カメヨ役を務める“歌謡界のラスボス”こと小林幸子のアフレコ映像とスペシャルインタビュー映像が公開された。
スタジオライカ最新作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のメイキング映像が発表された。人形やセットを少しずつ動かして撮影を進めていくストップモーションアニメの制作現場を体感できる。
ストップモーションアニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は11月28日に全国公開を迎えます。それを記念して、アニメ!アニメ!では11月9日開催の一般試写会鑑賞券を15組30名様にプレゼントします。
映画批評サイト「Rotten Tomatoes」で満足度100パーセントを記録し、第89回アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされた『ぼくの名前はズッキーニ』の日本上陸が決定した。2018年2月10日より新宿ピカデリーほかでの全国ロードショーが予定されている。
スタジオライカの最新作『KUBO and the TWO STRINGS』の邦題が『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に決定した。公開日は11月18日に決まり、ポスタービジュアルと予告編も明らかになった。
ウェス・アンダーソン監督の最新作『Isle of Dogs』(原題)の製作が発表された。日本を舞台としたストップモーション・アニメーションであり、FOXサーチライトにて全世界配給することが明らかになった。公開は2018年を予定している。
コニカミノルタプラネタリウム“満天”は冬の新作『ノーマン・ザ・スノーマン ~流れ星のふる夜に~』を11月19日より上映する。主人公のノーマン役は前作に続いて吉野裕行が担当。11月18日には特別試写会とトークイベントが開催される。
人形アニメ「チェブラーシカ」と「ちえりとチェリー」が、、2016年2月より宮城県、岩手県、福島県ら東北3県で先行上映されることが決定した。
11月21日に、アニメーション映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』が全国公開される。ここで特に注目したいのが、ストップモーションパートである。
中村誠監督によるオリジナル人形アニメ『ちえりとチェリー』が第28回東京国際映画祭のパノラマ部門で、短編『チェブラーシカ 動物園へ行く』とともに上映されることが決定した。
東京・杉並区にある映画館・ユジク阿佐ヶ谷では9月18日から10月3日まで、ウェス・アンダーソン監督特集を行う。
2010年公開『チェブラーシカ』を監督した中村誠の新作パペットアニメ『ちえりとチェリー』の、クラウドファンディングプロジェクトがスタートした。2015年秋の上映実現を目指す。
『リトルプリンス 星の王子さまと私』の描き下ろしポスターが完成した。劇場前売特典のキャラクターストラップも2種類用意され、こちらも注目の仕上がりとなった。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015で増田セバスチャンが、新しい波(ニューウエーブ)を起こしてほしい映画人に贈られる「ニューウェーブアワード」を受賞した。
2015年12月に『リトルプリンス 星の王子さまと私』が公開される。今回キャラクター監修を務めを日本人四角英孝さんが務めているのも話題の作品だ。マーク・オズボーン監督と四角英孝さんにお話を伺った。