「ポッピンQ」初日舞台挨拶、主演キャスト10名が魅力を語る | アニメ!アニメ!

「ポッピンQ」初日舞台挨拶、主演キャスト10名が魅力を語る

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東映アニメーション60周年記念作品『ポッピンQ』が、2016年12月23日(金・祝)、ついに全国公開された。公開初日に丸の内TOEIにて行われた舞台挨拶には、主演キャスト10名と宮原直樹監督が駆けつけ、場内は大きな盛り上がりに包まれた。

舞台挨拶には、主演キャストの瀬戸麻沙美、井澤詩織、種﨑敦美、小澤亜李、黒沢ともよ、田上真里奈、石原夏織、本渡楓、M・A・O、新井里美と宮原監督の11名が登壇。
最初に一言を求められると、「今日はこんな朝早くにお越し頂いてありがとうございます。是非楽しんでいってください!」(井澤)、「休日の今日、一日のスタートを『ポッピンQ』でむかえてくれて嬉しいです!」(M・A・O)など、休日朝から劇場に足を運んだファンへの感謝の気持ちを語った。

また映画の見どころについては、ダンスやアクションシーンなどをはじめ、「ひとつあげるならラストシーン!物語のどこに感情移入するかでラストシーンの感じ方も違うかなと思います」(瀬戸)、「ずっとその場にいたくなるような"時の谷″の街の風景に注目してほしいです。幸せな気持ちをくれる風景です」(黒沢)、「色々なことが起きる中での少女たちの連携プレーに注目です!」(田上)、「言葉がとても素敵な映画。胸にぐっとくるセリフが沢山あるので、みなさんに見つけて頂きたいです。ポッピン族のポコンの言葉に涙が止まりません……。是非聞き漏らさずに!」(新井)などの声が上がった。

『ポッピンQ』は東映アニメーション60周年記念作ということで、思い出の東映アニメーション作品にも話が及んだ。「『美少女戦士セーラームーン』です。声優を目指すきっかけになりました。小さい頃だったので『この中に入りたい!』と本当に思っていました。どこから観ても泣けます!」(種﨑)や、「私は『明日のナージャ』です。ナージャの恋と旅とオープニングも素敵で、放送が朝早かったけれどがんばって起きて観ていました」(小澤)と、それぞれのキャストたちが思い思いに東映アニメについて語った。

当日はクリスマスイブの前日ということもあり、クリスマスの思い出について聞かれると、「小学4年生のときハムスターをサンタさんにお願いしたら、なまもの(動物)はだめだということで、プレゼントがケージ(おり)だけだったのがすごくショックでした笑」(石原)、「小さい頃、『魔女になりたい』と思っていたのでサンタさんには『魔女の薬ください』ってお願いしたかったのですが、親に見つかると恥ずかしかったので、『女になる薬をください』て書いてそのまま寝てしまったら朝枕元にポップコーンが置いてあったんです。どう思われたのかなあと笑。そんな事件がありました」(本渡)など、さまざまなクリスマスエピソードも語られた。

そして上映前、最後の一言では「自由に観ていただいてお好きな感想を抱いて頂ければと思います。あと、上映が終わったかなと思っても、実は終わっていないので席を立たずに!ちょっとしたクリスマスプレゼントがありますので……」(瀬戸)と意味深な発言が飛び出した。宮原監督も「やっと初日をむかえられた多くのスタッフとキャストが95分魂をこめて作りましたのでどうぞ楽しんでください」と思いを伝えた。

そして上映直後の観客への舞台挨拶では、エンドロール後に流れた映画館でしか見ることのできない特別映像について、宮原監督が「さあ、どうしようって感じ。みなさん観たいですよね?」と呼びかけると大きな拍手がわきあがった。
それに対し「15歳の彼女たちを描いた本作、みなさんに応援して頂ければ16歳の彼女たちに会えるかもしれないです」という監督に続き、瀬戸麻沙美「私たちもみなさんと同じように先を未来を待っています!」と発言。上映は始まったばかりだが、未来に期待が膨らむメッセージを残した。

『ポッピンQ』は2016年12月23日(金・祝)より全国拡大ロードショー。年末年始に向けて忙しい時期だが、この盛り上がりに乗り遅れないようにしたい。

『ポッピンQ』
(C)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016
《古戸圭一朗》
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