『血煙の石川五ェ門』は「斬って斬って斬りまくる」 『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』上映イベントレポ | アニメ!アニメ!

『血煙の石川五ェ門』は「斬って斬って斬りまくる」 『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』上映イベントレポ

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『血煙の石川五ェ門』は「斬って斬って斬りまくる」 『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』上映イベントレポ
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2014年に制作された『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』のトーク付きのイベント上映が2016年9月8日に東京・新宿バルト9で開催された。トークには監督の小池健、音楽を担当したジェイムス下地、脚本の高橋悠也、浄園祐プロデューサーが登壇した。さらにサプライズとして、石川五ェ門役の浪川大輔が登場し、観客を大いに沸かした。

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』は2014年に上映、販売された『ルパン三世』のスピンオフ作品だ。PG-12作品として、少し大人向けの『ルパン三世』として制作された。2年を経ての劇場での上映となったが、客席は満席。久しぶりの上映とうことで、それぞれが「次元大介の墓標」を振り返った。
まず小池監督作の「ルパン三世」について、浄園プロデューサーは「小池さんの大大大大大ファンで…」と語り、一緒に仕事がしたかったことを明かした。『LUPIN the Third-峰不二子という女-』でキャラクターデザインを担当したが、さらに「もう一度小池さんと120%出せるフィールドで出したい」と思い、制作へ繋がった。小池監督は元から『ルパン三世』や原作が好きだったと話し、「自分なりにモンキーさんのキャラを動かしたかった」と語った。

今回の上映イベントでは、事前に発表があると明かされていた。そしてそれが小池監督による『LUPIN THE IIIRD』シリーズの新作であることを発表。主人公は石川五ェ門であり、タイトルは『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』に決定。画面上にはビジュアルも登場し、会場は大きく沸いた。
本作について、脚本を引き続き担当することになった高橋悠也は「もっとエッジの利いたものを五ェ門で書きたい」と話し、PG-12からさらに「R-18を目指して書いた」と語った。ジェイムス下地は今回の為のお手製の五ェ門Tシャツを披露。音楽については「五ェ門=尺八」というイメージから非常に迷っていることを明かした。
小池監督は今回原画も担当していることを話し、浄園プロデューサーからは「斬って斬って斬りまくる」「一作品で五ェ門が斬る人の数が一番多い」と話した。小池監督120%の作品であり、作画のメンバーもかなり豪華なようだ。

そしてここでサプライズとして五ェ門役の浪川大輔が登場、観客もどよめき、登壇者たちも驚きの声が上がった。登壇者たちも浪川の登壇は知らず、小池監督と浪川はここで「初めまして」と挨拶を交わした。小池監督は浪川に対して「渋さは欲しい」「若くてギラギラしている五ェ門」と新作についての説明をし、まだ台本をもらっていないという浪川は「公開打ち合わせですね」と緊張気味。高橋は物語について「五ェ門が刀を抜くという意味」を大事に書いたと話し、「抜く、抜かないの五ェ門の哲学」と語った。
今回の登壇について非常に緊張したという浪川は、話を聞いた後「声優なので、スタッフたちが求めているものを100%出してやる」と話し、「セリフがないから五ェ門というわけではない」「制御ができない五ェ門なのかな?」と想いを語り、周りから「大体合ってる」と言われ安心した様子だった。

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』は2017年2月4日より公開。トークの終わりに小池監督は「また作る機会をいただきました。次元以上に期待していただければと」と観客へ語り、イベントの幕を降ろした。
《タカロク》
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