アニメーション創造に迫る企画展に 「亜人」下村泉の3Dプリントフィギュア、期間限定展示も | アニメ!アニメ!

アニメーション創造に迫る企画展に 「亜人」下村泉の3Dプリントフィギュア、期間限定展示も

アニメ『亜人』の制作が一体、どのように行われたのか、より深く知ることができる展覧会が、SKIPシティ映像ミュージアムで開催されている。

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5月6日より劇場アニメ3部作の第2部『-衝突-』の上映がスタートした『亜人』。これまでにないCGアニメーションの表現が、多くのファンの関心を集めている。
そんなアニメ『亜人』の制作が一体、どのように行われたのか、より深く知ることができる展覧会が、現在、埼玉県川口市のSKIPシティ映像ミュージアムで開催されている。2016年4月2日から始まった「アニメがうごく~アニメーション創造の現場~」だ。

展覧会は、手描きの2Dアニメーション、フルCGアニメーション、そしてフラッシュアニメーションと3つの制作手法を話題作の制作素材と共に解き明かすものだ。2Dアニメーションは『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』、フラッシュは『秘密結社 鷹の爪』、そしてフルCGアニメとして『亜人』をピックアップする。

『亜人』のコーナーでは、フルCGアニメの制作工程に沿って、様々な資料と共に解説する。ここだけのインタビューや体験コーナーなども充実している。
50枚以上の企画資料、シナリオ、コンテ、設定資料など。さらにモーションキャプチャーやモデリングなど、デジタルアニメならではの制作プロセスも解説されている。瀬下寛之総監督、安藤裕章監督のインタビュー上映もあるので、特にアニメ『亜人』のファンは行く価値のあるイベントとだ。

さらに5月17日からは、『亜人-衝突-』の上映を記念して追加で期間限定の特別展示を行う。『亜人-衝突-』から未公開キャラクターデザインが13点、さらに美術設定画8点、貴重なキャラクターグッズなどが6月19日まで展示される。
また5月26日からは、追加展示として「下村泉」のキャラクターモデルデータを元にした、3Dプリンターで出力したフィギュアを新たに加える。実際のアニメ作品制作に使われたものだ。3DCGでキャラクターを造形する『亜人』だからこその、アニメそのままの3Dフィギュアの造形美を確認できる。こちらは会期中、9月4日までいつでも観覧できる。

「アニメがうごく~アニメーション創造の現場~」
http://www.skipcity.jp/vm/3studios/

会期: 2016年4月2日(土)~2016年9月4日(日)
開館時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)※7月19日(火)は特別開館
会場: SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
料金: 大人510円・小人250円(常設展含む)
《ユマ》
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