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イマジカ・ロボットHD オー・エル・エムの子会社化完了、持株比率87%に

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映像関連事業のイマジカ・ロボット ホールディングス(イマジカ・ロボットHD)は、2016年4月4日付で株式会社オー・エル・エムの株式取得し、子会社化したことを明らかにした。
イマジカ・ロボットHDは、2493株を49億3200万円で取得した。これは発行済株式の約82%にあたる。もともと4.85%(144株)の株式を保有してことから、併せて87%超の株式を保有することになる。
2015年12月22日のイマジカ・ロボットHDとオー・エル・エムの基本合意の締結の際の発表では、1379株を取得するとしていた。しかし、その際に予定していた以外の株主からも追加取得を実施したことで、今回の数字になった。

オー・エル・エムは、アニメーション制作を手がける有力企業。「ポケモンシリーズ」や『妖怪ウォッチ』などでお馴染みだ。グループ会社のオー・エル・エム・デジタルやSprite Animation StudiosはCGアニメを得意とし、2DとCG双方のバランスのとれたアニメーション制作体制を持つ。実写映画のCGパートも手掛け、さらに海外企業との取引にも実績があり、その存在感は大きい。2015年5月期の連結売上高は79億1200万円、営業利益は10億9200万円だった。
一方、イマジカ・ロボットHDの連結売上高は710億円、営業利益は7億円。オー・エル・エムの子会社は、特に利益面で大きなインパクトを与えそうだ。ただし今回の株式取得は4月4日決算以降となったため、2016年3月期決算への影響はない。
《animeanime》
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