「テラフォーマーズ リベンジ」主題歌 デーモン閣下“聖飢魔IIがこれまで最も作品に寄った曲” | アニメ!アニメ!

「テラフォーマーズ リベンジ」主題歌 デーモン閣下“聖飢魔IIがこれまで最も作品に寄った曲”

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  • (C)貴家悠・橘賢一/集英社・Project TERRAFORMARS R
2016年4月1日のTOKYO MXをスタートにアニメ『テラフォーマーズ リベンジ』の放送が開始した。原作・貴家悠、橘賢一の人気マンガのテレビアニメシリーズ第2弾だ。2014年にOVA、そして『テラフォーマーズ』として綴られたアニメシリーズを新たに引き継ぐ。
『テラフォーマーズ リベンジ』では人間とテラフォーマーズとの新たな戦いを描きだす。バグズ2号の火星での敗退を受けた人類がリベンジを目指すものであったが、新たに人類同士の争いも勃発するという波乱の展開だ。

そんな『テラフォーマーズ リベンジ』には、強力な助っ人が参加する。本作の主題歌「荒涼たる世界」「PLANET / THE HELL」をあの聖飢魔IIが歌う。聖飢魔IIにとっては17年ぶりの小教典(シングルのようなもの)というだけに、本作のファンだけでなく聖飢魔IIのファンにとっても感涙ものになっている。
異色のタイアップとなったが、テレフォーマーズより遥かに圧倒的なパワーを持つ悪魔だけに、作品の行方も安泰かもしれない。

番組放送に先立つ3月30日には、都内で試写イベントが開催され、聖飢魔IIのデーモン閣下が降臨した。これに小吉役の木内秀信、加奈子役のたかはし千秋のふたりのキャストが加わり、作品にまつわる楽しいトークを繰り広げた。
主題歌タイアップの実現は、原作・貴家悠が聖飢魔IIのファンだったのがきっかけだ。当初はデーモン閣下の曲との案があったが、それがさらに発展し、作詞・作曲:ダミアン浜田の聖飢魔IIになった。
実際デーモン閣下によれば、聖飢魔IIの30周年は予定にあったが、新曲は当初は予定になかったものだ。そのため日本武道館で開催したファイナル公演では、制作発表だけで演奏がないという異例の展開。

それだけに楽曲は『テラフォーマーズ リベンジ』の世界観を念頭に置いて作られている。「聖飢魔IIの歴史のなかでここまで作品に寄った曲はなかった」とデーモン閣下。「このアニメだけのことを考えた」と話す。「荒涼たる世界」は、火星に降り立ったアネックス1号のメンバーの気持ちを歌ったとも。
さらにジャケット写真には、火星のイメージを採用。地球を空に浮かべ、火星に立つ聖飢魔IIの姿が印象的だ。

木内秀信は、これまでのOVA、テレビシリーズでは主人公・小吉を演じたが、今回はより若い膝丸燈が加わり新たな世代の活躍も描かれる。「今度もまたやったるぜ」と意欲は満々だ。
たかはし千秋が演じるのは、ハリオアマツバメの能力で空中を飛ぶ少女・加奈子だ。「ひとつひとつのシーンを丁寧に録った」と、こちらも充実した仕事ぶりだったようだ。

『テラフォーマーズ リベンジ』は、TOKYO MX ABC朝日放送、TVA、BS11、テレビ朝チャンネル1、各種配信サイトにて順次放送中。「荒涼たる世界」「PLANET / THE HELL」は、4月13日発売だ。

『テラフォーマーズ リベンジ』
(C)貴家悠・橘賢一/集英社・Project TERRAFORMARS R
《animeanime》
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