2016年3月25日に映画『暗殺教室~卒業編~』が公開される。これに先立って、2月22日には製作報告会見が行われた。出演者から山田涼介、二宮和也、菅田将暉、山本舞香、桐谷美玲、知英、成宮寛貴、椎名桔平らが登壇した。さらに羽住英一郎監督、そして原作者である松井優征も姿を見せた。殺せんせーも姿を現して、豪華な報告となった。。『暗殺教室』は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載する人気作。先日、残り5話で最終回を迎えることが発表されたばかりだ。これに合わせて映画でも同様に物語の最後まで描かれる。加えてテレビアニメでも原作の最後まで描かれることが発表された。原作、映画、アニメの3つで怒濤のフィナーレを迎える。会見では、まず原作者の松井優征が、このラストについて語った。『暗殺教室』のストーリーが連載当初からほぼ全体が決まっていたという、今回の映画制作にあたり、そのプロットを渡したことと明かした。そのうえで「原作を大事にしてもらった」と語り、映画が満足のいく脚本に仕上がったと喜ぶ。原作では、これから最終話を描くことになる。映画が先に制作され、原作がこれを追う、珍しいかたちになっている。羽住監督は『暗殺教室』が「人間ドラマ」であると話す。70年代だったら熱血教師ものとして作品になっていたものが、「殺せんせー」の形で現代に受け入れられているという。主人公の潮田渚を演じる山田涼介は、自身の役について「成長して男らしい渚が見れる」と、前回の様子とは違うことを明かした。印象的なシーンは菅田将暉演じる赤羽業とのアクションシーンでは、「風が強すぎて目が開けられない」と2人で話していたという。そんな困難も克服してのかっこいいシーンになったと話した。さらに「まだ中学生(役)イケる」と話し、先輩である二宮和也も「俺もこの間中学生やった」と続けた。先生の烏間惟臣役である椎名桔平は、アクションシーンがあると考え撮影に向けて鍛えたとのこと。ところが実際はアクションシーンはなく、やや残念な様子だった。また、公演で子供に「烏間先生」と声をかけられたことを、嬉しかったことに挙げた。物語のカギとなる死神役の二宮和也、雪村あぐり役の桐谷美玲、柳沢誇太郎役の成宮寛貴らは、水を使った撮影の苦労や、セットの出来ばえさ、特徴的な衣装などのエピソードで盛り上がった。二宮と成宮は、実は12年ぶりの共演。お互いに「嬉しかった」と笑顔で語った。『暗殺教室~卒業編~』3月25日(金)公開(c)2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT (c)松井優征/集英社
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