人気アニメの『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)のタイアップがスタートした。「攻殻機動隊×官民連携サイバーセキュリティ月間」として、特設サイトを開設。公式コラボマンガを公開中だ。読切マンガ「HUMAN-ERROR TRAPS」でサイバーセキュリティの啓発活動を行う。政府は毎年2月1日から3月18日までをサイバーセキュリティ月間と定め、情報セキュリティに関する普及や啓発に務めている。今年は『攻殻機動隊』のテレビアニメシリーズ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』とのタイアップを行う。JNSAのサイバーセキュリティ月間特設サイトでは、公式サブストーリー読切マンガ「HUMAN-ERROR TRAPS」を期間限定配信する。「HUMAN-ERROR TRAPS」は脚本・藤咲淳一、作画・衣谷遊と、コミカライズを手がけたスタッフによる公式サブストーリーである。主人公・草薙素子が所属する公安9課の活躍を通じて、サイバーセキュリティの重要性を学べる短編に仕上がった。「攻殻機動隊」シリーズは1989年の原作刊行以来、国内外を問わず幅広い年代のファンに支持されている。ネットワーク化が進む近未来を舞台としており、作中ではサイバー犯罪なども描かれていることから、今回のタイアップに相応しい作品である。講談社 ライツ・メディアビジネス局の松下卓也は「サイバーセキュリティは遠い世界の問題ではなく、目の前に差し迫った大きな問題でありながら、私たちはサイバーセキュリティに対する認識や知識が欠けている、と言えるのではないでしょうか」とサイバー犯罪が我々にとって他人事ではないと語った。そして「この企画により一人でも多くの方々がサイバーセキュリティに対する関心を高めていただければ幸いです」とメッセージを伝える。[高橋克則]
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