ミュージカル「テニスの王子様」 新演出もあり、聖ルドルフ戦も大盛り上がり 2ページ目 | アニメ!アニメ!

ミュージカル「テニスの王子様」 新演出もあり、聖ルドルフ戦も大盛り上がり

高浩美の アニメ×ステージ&ミュージカル談義 連載第139回 ■ 創立5年の聖ルドルフ、強者勢揃いの新しいチーム

連載・コラム
(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト (C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
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なお、初日の前日にゲネプロがあり、その後、囲み取材が行われた。青学の越前リョーマ役の古田一紀は「前回の不動峰公演の時、リョーマは手塚や(越前)南次郎に負けていましたが、聖ルドルフ公演では圧倒的に(不二)裕太を倒すので、身体鍛えました」とコメント。実際の試合シーンでは、動きにさらにキレが出てきて、鍛えた成果はあったようだ。

不二周助役の神里優希は「大好きな弟が登場するので、稽古中から兄弟を意識していました。二人のシーンは特別な思いがあるので、兄弟愛を伝えられるように表現したいです。テニミュの魅力である音楽と映像の融合、そこにキャストの想いが加わり、すごく素敵な作品になっています」と語った。1幕にも2幕にも二人のシーンがあるが、それぞれに微妙な変化があり、ここはちょっと共感出来、また、ちょっとホロリとくる、いいシーンに仕上がっていた。
観月はじめ役の宮城紘大は「観月は聖ルドルフの中心人物ですが、1幕と2幕で心境に大きな変化があるので、そこに注目して欲しいです」とコメント。青学との対決、結果はともあれ、痛みをともないながら成長する。また「テニミュでは初登場となる新キャラクターの野村拓也が加わり、これまでとは違う聖ルドルフが見どころです。不動峰とは違ったカラーの対戦校の僕たちに注目してください」と語る。「(聖ルドルフの)チームとしての新曲がすごくいい曲なので、注目してほしい」とコメントしたが、印象に残る楽曲で、やや難易度の高いものだが、皆、よく健闘して歌い上げており、稽古の成果が見えた。
大原は裕太の新曲についても「裕太の思いが込められた楽曲」と語ったが、これは力のこもったメロディで裕太の気持ちがよく出ており、感動的な楽曲だ。

不二裕太役の大原海輝は「(越前)リョーマとの戦いや、兄である周助との関係、また試合をする前と後の裕太の気持ちの変化をぜひ、観て欲しいです。ステージに立って鳥肌が立ちましたが、その気持ちが観に来てくださった客席の皆さんにも感じていただけるように頑張ります」と初々しいコメント。
橘 桔平役の青木空夢は「とてもかっこいい演出があるのですが、これが出来ないのは僕としてどうなんだろう?と勝手にプレッシャーを感じていました(笑)。不動峰7人が揃った姿を観られるのは残り少ないと思うので、ぜひ楽しんで欲しいです」と語った。
古田は「いつでも観にきてください!」と元気よく締めて会見は終了した。

なお「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹」は、2015年12月~2016年2月の上演が決まっている。公演詳細は9月中旬に発表される予定となっている。

ミュージカル『テニスの王子様 3rdシーズン 青学(せいがく)vs 聖ルドルフ
原作: 許斐 剛『テニスの王子様』
脚本・作詞: 三ツ矢雄二
音楽: 佐橋俊彦/坂部剛
振付: 本山新之助/上島雪夫
演出: 富田昌則

(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト (C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会
《高浩美》
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