11月15日に公開され、ヒットを続ける『楽園追放- Expelled from Paradise-』はまだまだ好調な興行を続けている。第3週目に入っても客足が衰える気配は見せない。そうしたなかで12月6日からの第4週目の入場者プレゼントが決定した。劇場を訪れたお客にキャラクターイラストボードが配られる。このイラストボードは、『楽園追放』の制作会社であるグラフィニカが描き下ろしたものだ、ここに描かれているのは、ディーヴァの捜査官アンジェラ、地上調査員のディンゴ、そしてフロンティアセッターの3キャラクターである。ここで注目したいのは、フロンティアセッターだろう。神谷浩史さんが声を担当するフロンティアセッターは物語で主要な役割を演じるにも関わらず、これまでパンフレットなど以外のグッズにはその姿が掲載されていなかった。それは物語の根幹に関わる部分だから。しかし、公開から3週間が立ったこともあり、入場者プレゼントとしてその姿を解禁したかたちだ。イラストボードには水島精二監督からの感謝のコメントもあり、ファンにはうれしい一枚になる。数には限りがあるとのことで、確実に手に入れるのは早めの劇場鑑賞がよいだろう。また11月29日には、本作のヒットの感謝をすべく、アンジェラ役の釘宮理恵さん、ディンゴ役の三木眞一郎さん、そして水島精二監督が登壇する舞台挨拶が開催された。3人があらためて作品を語った。釘宮さんは新宿バルト9にて本作を観たばかりと報告。「何度も本編を観ていたにも関わらず、アンジェラが後半、空中から見下ろすシーンでは涙が自然にこぼれて自分でもびっくりした。劇場で見ると全然違う」と。一方、三木さんは「好評の声がたくさんあがっていて、とても嬉しい!たまにネットで検索したりすると男子はアンジェラかわいい!女子はフロンティアセッター!という声を良く見かけて、あれディンゴは?と思うけど、ディンゴは寅さんなんだ!と思って、妄想してます」と自虐的なコメントで会場を沸かせた。これに対して、客席からは「ディンゴかっこいい!」という声が掛かり、三木さんを勇気づけた。水島監督は「作品には自信があったが、劇場オリジナルという点で、ここまでの反響になると思っていなかった。平日でも結構入っていて、本当に有難うございます」と感謝の言葉を述べた。そして最後に、釘宮さんが「男性が好きな内容だと思いますが、女子にも観てほしい作品。ぜひ、デートで観て下さい!家族でも!」とアピールした。公開から4週間目に入るが、『楽園追放』の勢いはいましばらく続きそうだ。『楽園追放- Expelled from Paradise-』http://rakuen-tsuiho.com/ 『楽園追放- Expelled from Paradise-』(C) 東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
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