8月8日、いよいよ国内公開した映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』が、快調なスタートを切った。オープニン3日間の興行収入が約6億5236万円と記録的な数字となっている。これは最終興収31億円を記録したゴールデンウィーク公開の『アメイジング・スパイダーマン2』を大きく上回った。すでに大ヒットの気配だ。配給によれば、来場者は10代から20代の若年層から家族連れ、さらに洋画アクションが好きな50代まで幅広い客層になっている。認知度の高さもヒットの秘密のようだ。今後はお盆休みとなることから、帰省した家族連れや社会人、夏休み中の学生などの動員が期待されるとしている。また、本作の特徴は、3D(立体視)版が人気となっていることだ。3Dでの興収は全体の71%を占めている。3D版の鑑賞が多いことも興収を押し上げていそうだ。『トランスフォーマー/ロストエイジ』は、これまでのシリーズや『アルマゲドン』などのスペクタクルな映像で定評のあるマイケル・ベイ監督が監督する。迫力ある映像が期待出来ることから3D版に人気が集まった。『トランスフォーマー/ロストエイジ』は日本だけでなく、海外でも大ヒットを記録している。世界興収は10億ドルを突破、世界興収歴代9位となっている。日本公開とそのスタートで、この数字はさらに積み増しされそうだ。「トランスフォーマー」シリーズは1984年に変形ロボット玩具として登場した。コミックスやゲーム、それにテレビアニメや映画などでたびたび映像化されている。2007年から始まる実写映画シリーズは世界的な大ヒットになっている。4作目となった今回もマイケル・ベイ監督が続投している。一方で、キャストが一新、オプティマスやバンブルビーのデザインもリニューアルされるなど新たな展開も見どころになっている。『トランスフォーマー/ロストエイジ』/http://www.tf-movie.jp/
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