現在、『PSYCHO-PASS サイコパス』の新プロジェクトが着々と進行中である。7月より放映開始された「新編集版」や10月より放送のテレビ第2期シリーズ、さらに今冬には劇場版も全国公開が予定されている。今回、『サイコパス』新プロジェクトを記念した生討論会が7月10日(木)にニコニコ生放送にて実施された。本イベントには、総監督の本広克行さん、監督の塩谷直義さん、ストーリー原案・脚本の虚淵玄さん、テレビシリーズ第2期の構成を担当する冲方丁さん、フジテレビ・ノイタミナプロデューサーの山本幸治さんらが登壇した。新プロジェクトに携わる黒幕スタッフによるディープなトークが展開された。まずは、7月より放映開始された「新編集版」への話題があがった。山本Pは、「新編集版として1時間で集中して観て頂くことで、より本作の面白さ、かっこよさを追求できればと想いました」と語った。一方、塩屋監督は「新編集版といっても、本編を『切る』のではなく『どういうものを膨らませられるか』というのをまず考えました」とコメント。台本に換算すると1.5倍のボリュームとなった新規カットは、全部自らの手でコンテを切ったという。続いての話題は、10月から放映される第2期に移った。第2期でシリーズ構成を担当することになった沖方丁さんに対し、虚淵さんは「お仕事をご一緒するのは初めてですが、『PSYCHO-PASS サイコパス』という作品にさらに本格的なSF的なバックボーンをプラスしてくれる。すごく光栄です」とコメント。その活躍に期待を寄せていた。それに対し沖方丁さんは「この作品の中でトライできることを探し出して、塩谷監督はじめみなさんに提示させてもらいました」と本作にかける意気込みを語った。最後に、テレビシリーズ第2期や劇場版など新プロジェクトにかける熱い想いをそれぞれ語ってくれた。塩谷監督は「新編集版から、2期、劇場版とつながっていきます。例えば新編集版と2期、観ると“重なる”部分が出てきますので、ぜひ新編集版から続けて楽しんでほしいと思います」とコメント。虚淵さんは「『PSYCHO-PASS サイコパス』という企画はすごく博打だったと思います。それがここまで結果的に広がって、それがここまで結果的に広がっていって、新しい展開となって嬉しくてしょうがないです」と作品の拡がりへの喜びを語った。『サイコパス』公式サイト/http://www2.psycho-pass.com/index.html
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