■ 個性的な配役“けったいな人が多いですよ”三田さんには強引にお願いしました(笑)配役も個性的な面々が揃う。「けったいな人が多いですよ(笑)。WAHAHAの梅垣義明さんは森の魔女・ローズ、モロ師岡さんはヘンリー大公、藤井びんさんはメラネス国王、妖怪王へレネは舘形比呂一さん、彼は踊りも凄いですし、美しいです。梅垣さんはご自分の持ちネタやりますよ。ただし、豆飛ばしはやりませんが(笑)。三田佳子さんの悪魔・メフィストフェレス、三田さんは幾つになってもお綺麗で妖艶で存在感がありますから、強引にお願いいたしました(笑)。三田さん、ミュージカルは初めてですし、こういう役はやったことがないと思います。歌はちゃんと1曲、いいところで歌われます。これは価値ありますよ!ハインリヒ・ファウスト役はA.B.C-Zの河合郁人くん、オフィスト役は同じくA.B.C-Zの五関晃一くん、ジャニーズの公演ではマジックとかもやっていますが、いろいろな仕掛けがある今回の作品は彼らにも新鮮だと思いますし、作品をよりよく見せるために一生懸命やっていますよ。神様は声だけですが『ファイナルファンタジーX』の森田成一さん、声優さんの声は存在感ありますからね!」■ 作り手が楽しく、情熱を持ってやれば、観ているお客様も楽しくないはずはない!「自分でも楽しいって思えるんですよ。正直、作り手が楽しくないと観てる方はもっと楽しくない(笑)。でも、この作品は本当に作っている方が楽しんでやれているから、しんどいこともありますが、これが逆に喜び!喜んでやっている実感が伝えられるんじゃないかな?作り手が楽しく、情熱を持ってやれば、観ているお客様も楽しくないはずはない!ですね。面白さは保証します!」面白がってやることこそが、よい作品を創造、モチベーションもアップ、期待が出来る、という訳だ。■ 悪魔・メフィストフェレス演じる三田佳子、「悪魔と人間がお互いに交流する事で変わっていくのが、演じていても楽しい」演出家が無理矢理お願いしたという悪魔・メフィストフェレス演じる三田佳子、オファーがあった時の感想を語ってくれた。「今まで色々な役を演じてきましたが、悪魔の役は初めて。よくぞ声をかけてくださったと(笑)。でも魔女や妖怪の類とは全然違う。両性具有で時も超越した、神と対峙する程大きな存在の役との事で、かなりのプレッシャーを感じました」作品で描かれている悪魔、時空も性も飛び超えた不思議な存在感のあるキャラクターである。稽古の手応えとしては、「私が最年長ということで、稽古場でいろいろな方々に支えていただきながら、役作りに励んでいます。河合さんと五関さんは、若いけれどキャリアを積んできていらっしゃるので、教わること、奪い取れることがあったら、ちょっと若返えるかな、と思っています(笑)」と語る。この作品に惹かれる点に関しては「悪魔と人間がお互いに交流する事で変わっていくのが、演じていても楽しいですね」と語る。とりわけ『百物語』では悪魔が主人公に恋をし、主人公もまた悪魔を愛してしまう、という展開、ここが“手塚ファウスト”の真骨頂とも言える。コミック原作のミュージカル、いわゆる“2.5次元ミュージカル”であるが、「若い皆さん、私を昔からずっと追いかけてくださっているファンの皆様も、こういう世界に挑戦している私を寛大な目で見ていただいて、楽しんでいただけたらと思います」と笑顔で締めてくれた。演劇界でも映像作品でも大いにキャリアを積んでいる三田佳子、常に新しいことに挑戦し続ける姿勢は他の俳優陣はもちろん、舞台作りに関わっているクリエイター陣にとっても大いに刺激となることとであろう。
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