大竹しのぶ、「マレフィセント」の母性あふれる日本語主題歌に挑戦 | アニメ!アニメ!

大竹しのぶ、「マレフィセント」の母性あふれる日本語主題歌に挑戦

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『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌を歌う、大竹しのぶ  -(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌を歌う、大竹しのぶ  -(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 来日が決定したアンジェリーナ・ジョリー(マレフィセント役)/『マレフィセント』 -(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • アンジェリーナ・ジョリー&娘ヴィヴィアン・ジョリー・ピット/『マレフィセント』 -(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • アンジェリーナ・ジョリー主演『マレフィセント』/(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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先日解禁されたアンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画『マレフィセント』のミュージッククリップで、日本でのみ新訳歌詞が付けられた日本語吹き替え版主題歌の「あの歌声は誰?」と話題になっていた歌声の主が、女優の大竹しのぶであることが判明。大竹さんは、自身のキャリアで初めて映画主題歌に挑んだことが分かった。

「眠れる森の美女」のヒロイン、オーロラ姫ではなく、彼女に“永遠の眠り”という禁断の呪いをかけた“邪悪な妖精”マレフィセントを主人公にした本作。マレフィセントを演じるのは、多くの女性から羨望の眼差しを受ける女優、アンジェリーナ・ジョリー。彼女の人生とリンクする点も多いこの役で、初めてディズニー映画出演を果たしている。

そして大竹さんは、その圧倒的な存在感と演技力で、映画、舞台、TVドラマ、音楽などジャンルをとらわれず才能を発揮し、主要な演技賞を数々受賞してきた。2011年には紫綬褒章も受章し、あらゆる世代に支持され続けている、まさに名実ともに日本を代表する女優。

今回、本作で描かれるマレフィセントの“究極の愛”と、アンジーの母性愛に通じる大きな愛を持った女性として、大竹さんに白羽の矢が立った。歌手活動は2013年8月7日、泉谷しげるのアルバム「昭和の歌よ、ありがとう」に参加して以来約1年ぶり。これまでシングル12枚、アルバム8枚を発表しているが、映画主題歌を歌うのは初めてとなる。

「このお話を聞いたときには、え、なんで私が? どうしちゃんだろう! とビックリしましたが、ディズニー映画の主題歌を歌えるなんて思ってもいなかった」と話す大竹さん。しかし、『アナと雪の女王』のように世界中の人たちにも耳にしてもらえることから、2つ返事でOKしたという。

「『眠れる森の美女』が大好きな娘(IMALU)も、『うそでしょ?』ってすごくビックリしていました。羨ましがっていましたね」。

「Once Upon a Dream~いつか夢で~」という楽曲については、「すごく低い音で、子守唄のように優しく歌うというのは、すごく難しかったです。でも、とてもきれいな歌でしたので、『強くなろう 守るため』『あなたは私の夢』というところに、大きな大きな“母性”というか、強い“愛”を感じて、歌っていてすごく優しい気持ちになりました」と明かしている。

また、大竹さんは「アンジーが、ディズニーの映画に出てくれる!」とまず喜びと驚きを感じたそうだが、実際に完成した映画を観て「想像の100倍凄かった」と言う。

「秘密めいていて美しくどこか寂しげで、でもとても恐いというところが、マレフィセントの魅力だと思います。アンジーは想像していたより遥かに素敵で、優しくて、すごく恐いけど、ワンシーンだけ涙を流すシーンがあって、そこでグっときてしまいました。『女優さん辞めないで欲しいな、なんで辞めちゃうの?』と思いますね。彼女をもっと見ていたいです」と、先日、女優業の引退を発表したアンジーにエールを送る大竹さん。

「いままでの『Once Upon a Dream』とは違う、マレフィセントの愛を歌った新しい歌詞です」と語る大竹さんの、母としての優しさ、強さも感じられる味わい深い歌声で歌い上げる「Once Upon a Dream~いつか夢で~」。この真実の愛の歌が、一大ブームを巻き起こしている『アナ雪』のあのヒット曲を超えるのか、期待が高まるところだ。

『マレフィセント』は7月5日(土)より全国にて2D/3Dで公開。

大竹しのぶ、『マレフィセント』の“母性”あふれる日本語主題歌に挑戦!

《text:cinemacafe.net》
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