■ 協会の存在を知ってもらうこと、2.5次元の舞台のクオリティを高めること、それが今、現在の最重要課題です。とはいえ、協会設立はほんの始まりにすぎない。やるべきこと、課題は数えきれないくらいある。「この協会の存在自体を国内外で広く知ってもらうことはもちろんですが、何より、このジャンルのコンテンツがあること自体、まだまだ知られているとは言えないですよね。ましてや、これを海外に売ろうとしていることなど全く想像もされてもいない。ですから、それを世界に対し、発信しなければいけないなと思うし、世界中に伝えていかなきゃいけないなと。そしてできるだけ早く、“よいクオリティの商品を見せること”そして、それらを“カタログ化する”こと、これが一番重要です。海外のコンベンション等に参加して“皆さん、こういうものがありますよ!”っていう啓蒙活動ですね。そして、いざ、海外の方が買いたい、って手が挙がったら、それを満足させるクオリティの作品を提供できることが大切だと思っています。海外の方ってアニメやマンガに対するリスペクトがすごく高い。それを生で観られるなんて!って思っていらっしゃるから期待を超える質でなければなりません。この期待に応えるためにはネルケプランニング1社やどこかが単独で、という取り組みではなく、みんなで勉強しなければいけない。ですから、まず、セミナー等を行って制作サイドがクオリティを上げる努力をする、そうしたら絶対に上がると思うんです。とにかく、“いいものを作る”、これが海外に出ていけるかどうかの鍵だと思っています。」■ 次世代の人が2.5次元ミュージカルに興味を持って欲しい、“私の好きなマンガを舞台にしたいかも~”って。「社会的にはまだ、演劇プロデューサーって成功例がみえないし、演劇制作会社もこんなことやれるよっていうのをみんなで見せたいです、こんなに面白い仕事だよってね。優秀な若者にこの業界を目指してもらいたいから目立つ活動をしていかないと。2.5次元ミュージカルが浸透していけば世の中、変わると思います。次世代の人に2.5次元ミュージカルに興味を持って欲しい、“私の好きなマンガを舞台にしたいかも~”って。クリエイター、プロデューサー、次を担う若者を育てたいですね」日本発、2.5次元ミュージカルが世界に羽ばたくためには若い世代の育成が急務である。業界でもそういった動きがようやく出始めている(※2)。いろいろ課題もあるが、よりよい作品をクリエイトし続ければ、次世代を担う人材も出てくるだろう。業界のさらなる発展に期待したい。一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会/http://www.j25musical.jp※1 『デスノート』演出は栗山民也、作曲はフランク・ワイルドホーン。※2 「一般財団法人ホリプロ文化芸能財団」が今年設立。プロデューサーや監督、マネジャーなどを目指す学生に奨学金を給付する予定。
100円ポッチじゃイヤ!?「千と千尋」のカオナシ貯金箱のまさかの反応にSNS爆笑 180万再生の謎行動とは 2026.5.30 Sat 12:10 『千と千尋の神隠し』のカオナシの貯金箱が、差し出された100円…
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