7月19日公開の『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』に歌舞伎俳優・片岡愛之助さんが出演することが明らかになった。役柄は仮面ライダー鎧武と敵対する劇場版のオリジナルキャラクター仮面ライダーマルス/コウガネ役である。仮面ライダーマルスは「新しい世界を切り開く究極の神の存在」という設定となっている。「神の雰囲気を醸し出せる風貌と目力を重視した」ことから、今回の起用につながった。片岡さんは、昨年、ドラマ『半沢直樹』にて黒崎駿一役での怪演が注目を集めているが、今回は歌舞伎界から初の仮面ライダーに挑戦する。2014年も意欲的だ。撮影では歌舞伎俳優ならではの独特の発声と役づくりで、人神々しい存在を見事に演じたという。スクリーンでの活躍が期待される。今回の発表に合わせて片岡さんは、5月20日に東京都内のアバコスタジオにて公開アフレコを行った。作品にかける意気込みを嬉しそうに語った。「小さい頃は、仮面ライダー1号、2号、V3、アマゾン、キカイダーやハカイダーが好きで良く見ていました。男の子は皆、一度は変身したいと思っているはずです。僕も仮面ライダーを見て育ったので、オファーを頂いたときは喜びました。次世代の神と自負する“悪のボス”を演じますが、悪役を演じるのは楽しいです(笑)。」「撮影にあたり改めて変身ポーズを研究しましたが、仮面ライダー鎧武たちの変身とは違い、僕の演じる仮面ライダーマルスは“スロー”な変身で、少し歌舞伎風になっています。歌舞伎の雰囲気が垣間見えていれば良いなと思って演じています。」「(歌舞伎界“初”の仮面ライダーとなるが)歌舞伎では小学生から大学生までを対象とした「学生歌舞伎」をやっており、意外にも小学生が一番前のめりになって楽しんで観てくれています。この映画を観たら、歌舞伎を観に来た子供たちが僕のことを「あ、仮面ライダーの人だ!」と言って喜んでくれるんじゃないかと思っています。」『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』は、『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』との2本立てになる。7月19日に全国公開となる。『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』/http://www.gaim-toq.jp/7月19日全国ロードショー
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