2014年10月23日から31日までの9日間、第27回東京国際映画祭が今年も開催される。会期中の10月27日に、東京・銀座にある歌舞伎座において特別上映イベントを開催することが決定した。歌舞伎座は日本の伝統文化である歌舞伎の殿堂だ。伝統と最新の映像がクロスする新たな試みとなる。1985年にスタートした東京国際映画祭は、当初は渋谷をメイン会場にしていた。近年は六本木ヒルズをメインに開催しているが、会場が手狭になり新たな動きが出ている。併設マーケットTIFFCOMは、一昨年よりお台場のホテルグランパシフィックLE DAIBAで開催するようになっている。また、2014年は新たにTOHOシネマズ日本橋も会場として加わることになった。TOHOシネマズ日本橋は、3月にオープンしたばかりで、こけらおとしとして東京アニメアワードフェスティバルを開催したことでも話題になっている。東京国際映画祭は、昨年の第26回は、総入場者数が前年第25回よりも14%増の12万1771人となった。国内を代表する国際映画祭として盛況だ。映画祭実行委員会は、連日のアリーナイベントの開催など、新たな取り組みがマスコミ数、動員数のアップに貢献したと見ている。歌舞伎座は1889年(明治22年)に現在の地に誕生以来、125年という長い歴史の中で生まれ変わってきた。昨年4月には第5期歌舞伎座としてリニューアルしている。歌舞伎座では映画上映イベントとして、山田洋次監督の『小さいおうち』の開催もあったが、今回は東京国際映画祭にとって初めての試みとなる。日本の伝統芸能である歌舞伎を上演し続けてきた歌舞伎座において、国内外の来客を迎えて映画の魅力を世界に発信していくことは、新しい映画体験となるに違いない。イベントの詳細は、後日記者会見にて発表するという。どんなサプライズが仕掛けられているのか期待だ。[真狩祐志]第27回東京国際映画祭/http://2014.tiff-jp.net/
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