グランプリは1000万円 空前の賞金額でTSUTAYAがマンガ公募 TVアニメ化も前提 | アニメ!アニメ!

グランプリは1000万円 空前の賞金額でTSUTAYAがマンガ公募 TVアニメ化も前提

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グランプリは1000万円 空前の賞金額でTSUTAYAがマンガ公募 TVアニメ化も前提
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国内に公募マンガの賞は多いが、そのなかで新たにスケールの大きな公募マンガ賞がスタートした。カルチャー関連事業のTSUTAYAが主催する「第1回 国民的まんがグランプリ」だ。
4月1日に応募受付をスタートしたこの賞は、まんが部門と原作部門の2部門で実施される。このうち まんが部門のグランプリを獲得すると賞金が1000万円となる。さらに原作部門のグランプリは500万円、さ準グランプリがそれぞれ300万円と150万円とこちらも大きな金額だ。

公募マンガ賞の賞金額は、小学館新人コミック大賞と集英社の少女・女性マンガ8誌が主催する金のティアラ大賞が500万円と現在トップクラスだが、国民的まんがグランプリはその倍となる。主要な公募マンガ賞の多くは、グランプリを100万円から300万円としており、国民的まんがグランプリは破格の賞金額である。
こうした賞金額設定の理由は、才能ある新人の囲い込みにある。公募マンガ賞は、どの出版社・企業も今後自社媒体で活躍する新人発掘の場として位置付けている。
しかし、賞の数は多く、有力な新人は奪い合いである。各社様々な趣向を凝らして応募を呼びかけるが、有名マンガ家を輩出してきた老舗の賞や大きなマンガ誌を持つ出版社に人は集まりがちだ。そこで、今回は話題づくりとして、1000万円という数字を設定した。

しかし、国民的まんがグランプリの魅力は賞金だけでない。グランプリに輝くと、マンガ誌「コミック アース・スター」での連載、アース・スターコミックスからの単行本発売、さらにテレビアニメ化がされる。
マンガ家デビューは勿論、それだけでなく、さらに高いキャリアが実現する。とりわけヒット作になってはじめて実現することが多いテレビアニメ化が掲げられているのは、応募者にとって大きな魅力になるに違いない。逆にTSUTAYAのこの賞にかける本気度も伝わる。

応募は新人だけでなく、現在プロとして活動している作家も可能となっている。2014年9月30日まで、未発表マンガのマンガと原作(ネーム、プロット、シナリオ、ノベル)を受付ける。
2014年10月末日に、公式サイトにて受賞結果を発表する予定だ。

第1回 国民的まんがグランプリ
/http://kokuminmanga.com
応募期間: 2014年4月1日~2014年9月30日
応募方法: 郵送にて公式ホームページ記載の宛先まで
結果発表: 2014 年10 月末日 公式ホームページ上にて
主催: 国民的まんがグランプリ実行委員会(TSUTAYA、アース・スター エンターテイメント)
《animeanime》
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