TYPE-MOONが生み出したビジュアルノベルの傑作『Fate/stay night』が、再び映像化される。2013年7月の劇場版『空の境界』俯瞰風景 3D 前夜祭ですでに告知されていたが、12月27日、いよいよティザーサイトがオープンした。ティザーサイトでは、7月の前夜祭で上映された3分間のPVを配信、あらためて映像化決定を伝える。ティザーサイトのオープンで、本作がいよいよ本格的に始動していることを感じさせる。サイトでは、新たな情報として1月30日にKADOKAWAより発売される「TYPE-MOON エース Vol.9」に続報が発表されるとしている。ここがファンにとっては最初の盛り上がりどころになりそうだ。『Fate/stay night』は、TYPE-MOONを代表する作品で、伝奇活劇ビジュアルノベルとされている。カルト的な人気を誇る一方で、多くのファンを獲得し、むしろ裾野の広さを感じさせる特異な作品だ。初出は2004年だが、その後様々なメディアでシリーズ展開をしている。映像作品は、2006年にディーンの制作によりテレビアニメ化、2010年には劇場アニメ『Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS』も公開された。映像化はこれ以来になる。今回の映像化にあたっては、数少ないがいくつか明らかになっていることがある。ひとつは、今回はアニメ化ではなく、映像化としている一方で、アニメーション制作ufotableとしている。このため『Fate/stay night』アニメ作品である可能性が強い。また、(C)表記にAniplexが入っていること、YouTubeがAniplexチャンネルにアップされていること、公式サイトがアニプレックスの公式サイトにつながっていることから、製作にアニプレックスが参加しているとみていいだろう。アニプレックスとufotableは2011年から2012年にかけて、『Fate/stay night』から派生した別の作品『Fate/Zero』でもタッグを組んでいる。『Fate/Zero』の成功が、『Fate/stay night』の映像化につながったとみられる。一方、スタッフやキャストは一切発表されていない。さらにテレビ作品なのか、映画なのか、イベント向けの作品なのかも明らかでない。1月30日の「TYPE-MOON エース Vol.9」の続報は、このあたりがポイントになりそうだ。『Fate/stay night』/http://www.fate-sn.com/
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