1月3日から2月9日まで、新潟市マンガ・アニメ情報館にて、アニメ『キックハート』をテーマにした展示が行われる。『マインド・ゲーム』や『四畳半神話大系』で知られる湯浅政明監督の短編アニメをテーマにした企画だ。本作をテーマに、原画をはじめとする様々なアートワークの展示を予定する。12分間の短編アニメの魅力が伝わりそうだ。『キックハート』は、アニメ製作会社のプロダクション I.Gが製作をする。原作・監督を湯浅政明監督が務めたほか、押井守監督が監修、三原三千夫さんがキャラクターデザイン・作画監督を務めている。ドMの売れない覆面レスラー「マスクマンM」とドSの売れっ子覆面レスラー「レディS」の試合を中心に湯浅監督らしい、個性たっぷりの演出と映像、作画が冴えわたる。米国のクラウドファンディングサイトKickstarterにて、世界中のアニメファンから資金を募ったことも話題を呼んだ。また、本作はフランスのアヌシー国際アニメーションフェスティバルの短編アニメーション部門にノミネートや、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出などされている。湯浅政明監督自身は、劇場長編『マインド・ゲーム』で毎日映画コンクールにて大藤信郎賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、またテレビシリーズの『四畳半神話大系』でも文化庁メディア芸術祭アニメーション部門にて大賞を受賞している。日本を代表するアニメ演出である。『キックハート』は12月27日にBlu-rayの発売も決定している。ミュージアムショップではBlu-rayの発売はもちろん、企画展オリジナルポストカードも販売する予定になっている。観覧料は一般600円、中高生400円、小学生200円になる(土・日・祝は中学生以下無料)。会期は2月9日までである。[真狩祐志]新潟市マンガ・アニメ情報館/http://museum.nmam.jp/企画展示 キックハート展 会期: 2014年1月3日(金)~2月9日(日)開館時間: 11時~19時(土・日・祝は10時~)会場: 新潟市マンガ・アニメ情報館 企画展示室主催: 新潟市マンガ・アニメ情報館
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