「秘密結社 鷹の爪」遂に米国進出 12月21日よりDLE5作品がテレビ放送開始 | アニメ!アニメ!

「秘密結社 鷹の爪」遂に米国進出 12月21日よりDLE5作品がテレビ放送開始

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ユニークなキャラクターが人気のアニメ『秘密結社 鷹の爪』が、いよいよ米国進出することになった。アニメ製作会社DLEが明らかにした。
12月21日よりカリフォルニア州南部をカバーするUTB(United Television Broadcasting Systems, Inc)にて放送を開始する。UTBはロサンゼルスに拠点を持つ日本語テレビ放送局として1971年にスタート、現在は番組やイベントを通じて日本の文化を広く紹介する。また、在留邦人の情報源ともなっている。チャンネルを放送するチャンネル18(KSCI-TV)は、南カリフォルニア地区の1600万人をカバーし、UTBの番組視聴者は300万人を超える。

DLEは2012年12月に、北米展開の積極化を目指しシリコンバレーにDLE Amarica, Inc.を設立した。それから1年、早くもそうした試みが実った。
放送は毎週土曜日朝7時50分から8時までの10分間に2話を放送、毎週日曜日朝11時50分から12時の10分間、そして22時25分から30分にも5分間放送する。テレビ放送は5作品が決まっており、第1弾が『秘密結社 鷹の爪 NEO』となる。その後『パンパカパンツ』、『ぴったらず』、『ごはんかいじゅうパップ』、『にゅるにゅる!!KAKUSENくん』が続く予定だ。

DLEは海外展開で、年代グループと手を組んだ台湾、MCOTなどと組んでタイでテレビ放送に進出する。今回はそれが米国にも広がる。
DLEは今後、UTBに継続的に作品を送り込む。また今回の放送決定を機に、日本で確立した地方から全国へ派生させるキャラクター育成事業のスキームも米国に持ち込む。これを機に今後さらに本格的に北米展開開を強化する。

『秘密結社 鷹の爪』は、2006年からのテレビ朝日系列にて放送された『THE FROGMAN SHOW』などで人気を博した。その後2012年からはNHK Eテレにて『秘密結社 鷹の爪 NEO』、今年は第2期として『秘密結社 鷹の爪 MAX』を放送するなど活躍の場が広がっている。
劇場映画も好調だ。世間の常識を打ち破る試みを次々に仕掛け話題を呼び、今年公開された『鷹の爪GO』で5作目となっている。
[真狩祐志]



ディー・エル・イー /http://www.dle.jp/
UTB /http://www.utbhollywood.com/
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