「カードファイト!! ヴァンガード」映画化決定 2014年秋アニメと実写同時公開 | アニメ!アニメ!

「カードファイト!! ヴァンガード」映画化決定 2014年秋アニメと実写同時公開

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アニメ、マンガ、カードゲームで人気を博している『カードファイト!! ヴァンガード』が映画化、劇場進出する。2013年12月16日、「カードファイト!! ヴァンガード スペシャルカンファレンス」が開催され、その場で発表された。
映画は人気俳優のDAIGOが主演する実写映画と、劇場版アニメの2本同時公開となる。松竹系で2014年秋ロードショーを予定する。12月16日には公式ティザーサイトもオープン、情報発信を開始した。

気になるのは映画のスタッフ・キャストとその内容だろう。ストーリーは現在明かされていないが、スタッフとキャストは一部発表されている。
実写版はDAIGOのほか、三森すずこ、椎名鯛造、末野卓磨らが出演する。監督はやはりDAIGO主演で2012年にテレビ放送された『STAND UP!ヴァンガード』で監督務めた元木隆史が起用された。制作はエースクルーエンタテインメント、制作プロダクションはOLM、制作協力は楽映舎である。アニメ、マンガ、TCGだけでなく、ライブでもヴァンガードの世界が拡大する。

アニメ版は、先導アイチ役として代永翼、櫂トシキ役佐藤拓也、戸倉ミサキ役橘田いずみが発表されている。テレビシリーズに続くものだ。
一方、アニメ制作はテレビシリーズと異なるのが注目される。テレビシリーズのアニメ制作はトムス・エンタテインメントが行うが、劇場版はサンジゲンやOrdet、トリガー、ライデンフィルムを束ねるウルトラスーパーピクチャーズが担当する。
さらに『Devil May Cry』や『ベン・トー』などの板垣伸監督を新たに起用、脚本は『ファイ・ブレイン 神のパズル』や『ゼーガペイン』の関島眞頼となった。これまで趣の異なるヴァンガードも期待出来そうだ。

ヴァンガードは2010年に始まった大型プロジェクトだ。少年向けのカードゲームを中心に展開する。リリース後から、子どもたちの大きな支持を獲得している。その人気は、国内はもとよりアジアや北米にも広がる。劇場映画決定は、そうしたプロジェクトをさらに拡大するためのフラッグシップと言っていいだろう。
「カードファイト!! ヴァンガード スペシャルカンファレンス」では、このほかテレビアニメシリーズが2014年春に新たなエピソード「レギオンメイト編」に突入することも発表されている。リンクジョーカー編に続く、アイチと櫂のストーリーを描くという。こちらの展開も見逃せない。

「劇場版 カードファイト!! ヴァンガード」
/http://vanguard-movie.com/
《animeanime》
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