神山健治監督のオリジナルアニメ12月12日公開 A.U.F.L.の研究仮説に基づく作品とは? | アニメ!アニメ!

神山健治監督のオリジナルアニメ12月12日公開 A.U.F.L.の研究仮説に基づく作品とは?

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『東のエデン』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『009 RE:CYBORG』など話題作を次々に生み出す神山健治監督が、新たな挑戦に乗り出す。2013年12月12日に、神山健治監督が脚本と監督を務めたオリジナルアニメが公開される。
作品タイトルや公開方法は明らかにされていない。しかし、「A.U.F.L.(au未来研究所)」の研究仮説に基づく、シミュレーション・ドラマとしているため、au未来研究所から公開されることが濃厚だ。

このほか現在公開されている情報は、音楽を担当する菅野祐悟さん、そしてキャラクター名とその声優陣である。キャラクターは城戸大助(CV:福山潤)、水絵ゆう(CV:佐倉綾音)、山岡所長(CV:てらそままさき)、峰洋子(CV:佐竹海莉)、後藤五郎(CV:高木渉)、フュート(CV:加隈亜衣)らである。
さらに一枚のビジュアルがある。こちらは「もうひとつの未来を。」とのキャッチコピーと男性と女性のふたりのキャラクターが佇んでいる。本作の登場人物とみられるが、一体どんなストーリーが繰り広げられるのか、そもそも研究仮説に基づくシミュレーション・ドラマとは何か、気になることばかりだ。

A.U.F.L.(au未来研究所)は、今年11月6日にKDDI研究所の併設組織として活動を開始した。ウェブ上に開設された組織で、想像力を活用した未来のコミュニケーションのあり方を、生活者や外部パートナーと共に創造するとしている。
設立にあたってはアニメ製作会社のプロダクション I.Gと神山健治監督が共同CEOを務めるスティーブンスティーブンも参加した。スティーブンスティーブンは、映像と広告を新たなかたちで結びつけることを掲げている。今回のA.U.F.L.の活動もその一環と言っていいだろう。映像、アニメのあり方を模索する神山健治監督の答えのひとつがここにあるかもしれない。

au未来研究所
/http://aufl.kddi.com

[スタッフ]
脚本・監督: 神山健治
音楽: 菅野祐悟

[キャスト]
城戸大助: 福山潤
水絵ゆう: 佐倉綾音
山岡所長: てらそままさき
峰洋子: 佐竹海莉
後藤五郎: 高木渉
フュート: 加隈亜衣

制作: プロダクション I.G / スティーブンスティーブン
《animeanime》
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