『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』初の舞台化でマルチエンドが6つ千秋楽のストーリーは観客が決める!高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義[取材・構成: 高浩美] ■ 演劇ではかつてない、ユニークで画期的な試みにスタッフ・キャスト一丸となって取り組む『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』は2009年10月に発売されたコンピューターゲーム。テレビアニメはもちろん、劇場アニメにもなり、コミック、小説は進行中であるが、舞台化は初めてである。しかも通常の演劇ではまずあり得ない、マルチエンドが6つ、平たく言えば“ストーリーが6つ”。仲間の命と作中における人類の未来が主人公の選択によって変わるのである。異なるエンディング、マルチエンディグというのはゲームならでは。異なるストーリーを複数作るというのはキャスト・スタッフにとってはしんどい作業である。今回はそれが6パターンもあるのだ。21世紀ならではの企画、新しい演劇、新しい試みである。主人公の岡部倫太郎を演じる渡辺大輔は「原作を大事に、なるべく忠実に描けるように心掛けている事と、舞台版ならではのよさをわかりやすく、そして、『シュタインズ・ゲート』の世界観を楽しんで頂けるようにカンパニー全員で工夫しながら取り組んでいます。難しいと思うところは正直、全部です。公演全てが終了した後に果たしてどんな世界(景色)が見えるのかが楽しみです!!」と語る。岡部倫太郎は典型的な、しかも重度の厨二病で呼び名は「オカリン」。空気が読めない故に交友関係もかなり狭く、しかも“痛い”行動を取る事もある、というくせのあるキャラクター。それ以外の登場人物も一風変わった人物ばかり。ヒロインの牧瀬紅莉栖はとてつもない才媛であるが、実力主義のアメリカの研究所にいたので、隙をみせまいとするがために友達がいない。椎名まおりは空気が読めない、しかも能天気な天然キャラ。岡部の唯一の友人である橋田至は超オタク。その他のキャラクターも“キャラが立ってる”というナマやさしいものではない。実際にいたら“近くにいたら迷惑”な面々である。岡部は椎名と橋田とともにガジェット研究所でヘンテコな発明を繰り返していた。そんな彼らが発明した未来ガジェット8号機「電話レンジ(仮)」には偶然にも岡部が意図しなかった機能が隠されていた。それは過去に電子メールを送れるというもの、つまりタイムマシーンだったのである…。物語の設定もキャラもユニーク、しかもマルチエンドが6つ、であるが舞台の見所に関して渡辺大輔は「もちろん全部です。主役は岡部ですが俺は出演者全員が主役だと思っていますので、全員に注目して下さい!カンパニー全員で力を合わせて頑張りたいと思います」と抱負を語ってくれた。日本の演劇史上初の試みにキャスト・スタッフ一丸となってのチャレンジ、である。
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