上恭ノ介、麻上洋子が35年ぶりに対談 「恐竜大戦争アイゼンボーグ」DVD最終巻に収録 | アニメ!アニメ!

上恭ノ介、麻上洋子が35年ぶりに対談 「恐竜大戦争アイゼンボーグ」DVD最終巻に収録

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円谷プロが今年50周年を迎えたのを記念して、続々と映像のパッケージ化が企画中である。6月より初のDVD化として順次リリースされている『恐竜大戦争アイゼンボーグ』もその1つだ。
『恐竜大戦争アイゼンボーグ』は、東映ビデオと円谷プロダクションが1970年代後半に巻き起こった“恐竜ブーム”を背景に放たれた、“恐竜シリーズ”と呼ばれる3部作のうちの1作である。
“恐竜シリーズ”3部作は、1976年10月から1977年3月まで放送の『恐竜探険隊ボーンフリー』、1977年10月から1978年6月まで放送の『恐竜大戦争アイゼンボーグ』、1978年7月から1979年6月まで放送の『恐竜戦隊コセイドン』を指す。

『恐竜大戦争アイゼンボーグ』のDVDは、現在第6巻までリリースされている。9月13日にリリース予定の第7巻には、初回封入特典として制作当時の資料をリサイズ復刻した「番組企画資料BOOK(44P)」が付属される。そして同日リリースの最終巻には、特典DVD<SPECIAL DISC>が収録されることも決定した(共に税込3990円)。

特に最終巻の特典DVDには、ボイスキャストとして主人公・善を演じた上恭ノ介さん、同じく愛を演じた麻上洋子さんによる対談、メカニックデザイン野口竜さんによるロングインタビューも収録とあって豪華だ。
今だからこそ語られる当時の思い出や制作秘話が明かされる。とりわけ上恭ノ介さんと麻上洋子さんの対談は実に35年ぶりだという。当時多くのファンから人気を博した声優の生のトークは、注目だ。

また対談収録に際して2人からコメントも寄せられている。

上恭ノ介(立花善役)
「特撮の実写とアニメが合成された立体アニメというとてもユニークな作品。手作り感があり、ツッコミ所もたくさんある。 自分としては声優として初めてのレギュラー作品で、事実上の声優デビュー作。一生忘れられないメモリアルな作品です」

麻上洋子(立花愛役)
「今までいただいた役とは違い、愛はズバっとパワー全開でできる役でした。その後の役の幅をひろげていただいたターニングポイント的な作品です。恐竜のウルルが『UFO』を踊るシーンは、恐竜は恐いものだと思っていたのに…と、忘れないシーンです」

上さん、麻上さんの対談では「愛と善の設定は兄妹だったのに、ずっと恋人だと思って善に話しかけていた」(麻上)、「それでずっと色っぽかったんだ!」(上)という驚きのエピソードも飛び出すなど、往年のファンなら必見だ。
[真狩祐志]

東映ビデオ:DVD 円谷恐竜三部作シリーズ特集
/http://www.toei-video.co.jp/DVD/tsuburaya-kyouryu.html

『恐竜大戦争アイゼンボーグ』
VOL.1~6  発売中  VOL.7・8 9 月13 日発売
価格: 各3990 円(税込)
発売元: 円谷プロダクション   販売元: 東映・東映ビデオ

《真狩祐志》
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