「牙狼外伝 桃幻の笛」池袋でトークショー 「烈花がいてこそのシグト」倉貫匡弘が語る | アニメ!アニメ!

「牙狼外伝 桃幻の笛」池袋でトークショー 「烈花がいてこそのシグト」倉貫匡弘が語る

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松山メアリさんと倉貫匡弘さん
  • 松山メアリさんと倉貫匡弘さん
  • 邪美と烈花
大人の特撮として熱い支持を集める「牙狼」シリーズのスピンオフ映画『牙狼外伝 桃幻の笛』が、公開中だ。本作は、シリーズのなかでも特に女性キャラクターに焦点を当てたことで話題を呼んでいる。
8月2日には、本作のトークショーがシネ・リーブル池袋にて開催された。トークショーには烈花役の松山メアリさんとシグト役の倉貫匡弘さんが参加した。

『牙狼外伝 桃幻の笛』は、牙狼シリーズきっての人気女性キャラクター・邪美と烈花のコンビを主人公に迎えたスピンオフ劇場版第2弾となっている。トークショーはそのヒットを記念して開催された。平日の夜の回にも関わらず、劇場はお客もぎっしりと大盛況となった。
ステージに松山さんと倉貫さんが姿を現すと、劇場は大きな拍手に包まれた。ここから気になるふたりのトークとなった。

烈花とシグトの関係について訊かれた倉貫さんは、「烈花がいてこそのシグト」と言い切った。また「台本読むときも現場でも烈花のことばかり考えてました」という倉貫さんは、セリフについても「シグトはいつも『烈花!』って言ってばかりなのでそれだけで足りるんじゃないかと思います」と笑う。
一方の松山さんは「シグトは人間味があって、いてくれるとホッとします」と話す。「シグト以外の人は言い聞かせるように『烈花』と呼ぶんですが、シグトだけは仲が良い間柄で『烈花!』って呼んでくれるので嬉しい」。

松山さんは「私にとっては雨宮(慶太)監督が“烈花スイッチ”だったんです。『今から松山は烈花だ』と言われることで『ON』になっていた」と、今回、少し間を空けて再び烈花を演じるにあたって不安もあったようだ。
「今回は大橋(明)さんが監督で、雨宮監督はいつも現場にいるわけではなくて最初は不安だったんです。でも最初の1シーン目が終わって『松山は大丈夫だ』と言ってもらえて、自然と烈花になれました」と明かす。

最後に倉貫さんは「また出番があるようにメアリに頑張ってもらって(笑)、また帰ってこれたら」と続編を熱望した。松山さんも「またシグトとコンビを組みたい」と意欲十分のようで、客席からは期待を込めて2人に温かい拍手が送られた。
当日は、劇場で鑑賞した人だけが購入できる特典付きBlu-ray、DVDの売り上げも好調だった。それはすでに増産と完売を繰り返すほどだという。また、この日で6回目の鑑賞となる人もいるなど、熱烈なファンの存在も本作の特徴となっている。
[真狩祐志]

『牙狼外伝 桃幻の笛』
シネ・リーブル池袋ほか全国7都市で公開中
/http://garo-project.jp/TOUGEN/
《真狩祐志》
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