海外マンガフェスタにて、スペイン語圏のアニメーション・コミックスを紹介 | アニメ!アニメ!

海外マンガフェスタにて、スペイン語圏のアニメーション・コミックスを紹介

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スペイン及びスペイン語圏諸国の文化普及に務めるスペイン国営・セルバンテス文化センターは11月18日(日)東京ビッグサイトにて開催の海外マンガフェスタに出展する。
同ブースではスペイン語で描かれたコミックスの紹介や、アーティストの原画展、スペインからのゲスト来日も予定している。スペイン語圏諸国におけるアニメーションやコミック文化の一端を知れる貴重な機会となるだろう。

会場ではスペイン語圏のコミックスが展示され、来場者は自由に閲覧することができる。スペインはもちろん、アルゼンチン、ドミニカ、パラグアイなど幅広い国々の作品が提供される。
またイラストレイターであるケン・ニイムラさんの原画展も実施。ケン・ニイムラさんは『ジャイアントキラー』という作品で、外務省が主催する第5回国際漫画賞の最優秀賞を獲得し、一躍注目を浴びたアーティストだ。スペイン人の母、日本人の父をもつマドリッド育ちで、両国にとって馴染みの深い人物でもある。
さらにセルバンテス文化センター第1回コミックコンクール優秀者ハビエル・ガルシアさんもスペインから来日する。

コミックコンクールはスペイン人の若いアーティストを発掘するため、文星芸術大学と共同で開催された企画だ。日本をテーマにした優秀作品の紹介やスペインでのコミックス文化について聞くことができるだろう。
スペインでは日本のポップカルチャーが人気を博す一方、日本においてもスペインのアニメーションが様々な賞を獲得して高い関心を集めている。
セルバンテス文化センターで上映会や対談イベントを開催したスペイン人イラストレーターであるパコ・ロカさんのアニメーション映画『皺(しわ)』は第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を獲得した。2012年10月にはNHKが主催する教育番組国際コンクール・日本賞のグランプリを受賞するなど、注目度はますます高まっている。
[高橋克則]

「海外マンガフェスタ」
11月18日(日) 10時~16時
東京ビッグサイト 西棟アトリウムにて開催
/http://kaigaimangafesta.com/

コミティア
/http://www.comitia.co.jp/
《animeanime》
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