乃木坂46も応援 参加者230万人以上のコンテンツ統合イベント コ・フェスタ2012開幕 | アニメ!アニメ!

乃木坂46も応援 参加者230万人以上のコンテンツ統合イベント コ・フェスタ2012開幕

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9月19日、東京・有楽町の外国特派員協会で、コ・フェスタ2012(ジャパン国際コンテンツフェスティバル2012)の記者発表会が行われた。コ・フェスタは、日本のコンテンツ・クリエイティブ産業を統合的に発信することをコンセプトに2006年にスタートした。各イベントの参加者総計は、スタート当初の80万人から2011年には230万人を超えている。
9月20日にこのコ・フェスタのトップバッターとして、東京ゲームショウ2012が開幕するのに合わせた記者会見だ。これ以降、9月から10月を中心に、12月までCEATEC、東京国際映画祭、TIFFCOM、東京ファッションウィークなど国際大型イベントの開催が続く。

19日の記者会見は、そんな取組み、これまでの成果、そして2012年のコ・フェスタのコンセプトを披露するものである。会場にはコ・フェスタのイニシアチブを執る経済産業省メディア・コンテンツ課の伊吹英明課長、コ・フェスタのエグゼクティブ・プロデューサーである重延浩氏が登壇した。
伊吹課長は日本の強みは様々なコンテンツがたくさんあることであるとし、これを束ねることで力を発揮すると、コ・フェスタの意義について話した。日本のコンテンツ売り上げの海外比率は5%程度、コンテンツの人気を考えれば、まだ開発余地があるのでないかという。コ・フェスタをそのビジネス拡大の入り口にするというわけだ。
そして、コンテンツで多面的にプロフイットを稼ぐ、大きく稼ぐことを目指す。なかでも継続的な発信を強調していたのが印象的だった。

重延浩エグゼクティブ・プロデューサーも、日本のコンテンツ産業の特徴を様々なジャンルが一緒に展開することと見る。映画や放送では、こうした同時展開は当然のことだったが、ビジネスの場ではそれがあまり知られていなかった。これを是非、国際的に知って欲しいとコ・フェスタに期待をかける。
そして、今年、映画・放送番組のTIFFCOMを中心に、音楽、アニメーション、権利の4つのマーケットを統合したことを大きな試みとした。これらも含めて2012年は18のオフィシャルイベントと11のパートナーイベントを開催する。

やや堅くなりがちな記者会見に華を添えたのが、乃木坂46である。乃木坂46は、10月24日に東京・お台場 Zepp DiverCity TOKYOで開催されるコ・フェスタ2012グランドセレモニーに出演する。その乃木坂46から、若月佑美さん、白石麻衣さん、桜井玲香さん、松村沙友理さん、西野七瀬さんが応援にかけつけた。
重延氏によれば、今回の起用は乃木坂46が若くて楽しいだけのアイドルではなく、未来を示すプロフェッショナリズムを持っていることである。それを感じて欲しいとのことだ。重延氏は海外でのアニメ、マンガ、コスプレ人気にも言及、日本のポップカルチャーの力の大きさにも触れた。

そんな乃木坂46は、先日、台湾での初の海外公演を終えたばかりだ。松村さんが「初めての海外キャンペーンで緊張しました。今回のチャンスに感謝します。」と、白石さんが「台湾のファンは熱心で、すごく暖かかったです。」と。早速、海外のファンからの熱気を感じた様子だ。
そして、西野さんが「たくさんのかたが参加するグランドセレモニーで、もっとたくさんの人に乃木坂46を知ってもらうために情報発信をしたい」と話した。さらに若月さんは「今後とも、国民的、国際的に活躍できるアイドルになりたい」、桜井さんが「AKB48と同じぐらい有名なアイドルグループになる。」と今後の目標を語った。

コ・フェスタ2012
/http://www.cofesta.jp/
《animeanime》
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