「長ぐつをはいたネコ」 「長ぐつ隊」が劇場でダンスを披露 | アニメ!アニメ!

「長ぐつをはいたネコ」 「長ぐつ隊」が劇場でダンスを披露

イベント・レポート

ngnk3171.jpg 第84回アカデミー賞アニメーション部門にノミネートされたドリームワークスの最新長編CGアニメーション『長ぐつをはいたネコ』が、3月17日に封切られた。挿入歌もレディー・ガガの楽曲など、話題性も充分だ。
 『長ぐつをはいたネコ』は、これまでも国内外で数多くのアニメーションが制作されている。もともとは童話であることはよく知られている。

 今回ドリームワークスが制作したのは、同社のヒット作『シュレック』の番外編としてである。『シュレック』には他の童話に登場するキャラクターも多々見られる。今回は卵のハンプティ・ダンプティ、美女猫キティとともに伝説の秘宝を求めて冒険に旅立つというもの。時間軸はシュレックと出会う以前という位置づけになっている。

 公開当日、新宿ピカデリーでは、邦訳吹替で名演した主人公・プス役で俳優の竹中直人さん、ハンプティ・ダンプティ役でタレントの勝俣州和さん、そしてダンスユニット「長ぐつ隊」で今作を応援するリーダー・本田望結さんによるダンスイベントが実施された。
 長ぐつ隊の結成以降、かねてより3人でのダンスを実現させたかった望結さん。ようやくその願いが叶って踊ることが出来たので大満足だ。

 竹中さんは「プスの若い頃の話なので、俺でいいのかよ~と、今回は役から降ろされると思って焦りました!主役だから出番も多いし、頑張りました!」と語った。
 一方の勝俣さんは「(声優初挑戦なのでハリウッド映画から声優オファーが来るわけないと)2日目くらいまでドッキリだと思っていました!誰か芸人がドッキリを言いに来るのかと思ってました。全部、収録を録りきった時にようやく本当なんだと思いましたよ」と最後まで半信半疑だったことを明かした。

 そこへ本田望結さんや長ぐつ隊が登場。ネコをイメージした可愛い衣装に、竹中さんは「めちゃくちゃ可愛くてたまんねぇよ!」と顔を緩ませた。
 望結さんは「2人に会うのをずっとこの日を楽しみにしていたんです。この前、私が描いた似顔絵は見てくれましたか?」と訊ねると、竹中さんと勝俣さんは「お前も書いてもらったのか!?(笑)」、「てめぇももらったのか!?俺だけだと思った!(笑)」との言い争いで会場を沸かせた。

 プス君(マスコット)が仲裁に入って2人は仲直り。それから望結さん念願の3人一緒にダンスでめでたく大団円となった。さらに、3月12日が47歳の誕生日の勝俣さんと、3月20日が56歳の誕生日の竹中さんに、サプライズとして望結ちゃんから長ぐつ型のバースデイケーキがプレゼント。会場も拍手で誕生日を祝った。
【真狩祐志】
画像:PUSS IN BOOTS (R) and (c) 2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights
Reserved.

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『長ぐつをはいたネコ』 
大ヒット上映中
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
/http://www.naganeko.jp/
《animeanime》
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