新作CGアニメーション「ロラックス」(仮題) 米国OP興行快進撃 | アニメ!アニメ!

新作CGアニメーション「ロラックス」(仮題) 米国OP興行快進撃

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 ユニバーサル・ピクチャーズとアニメーションスタジオ イルミネーションが手掛けた新作フルCGアニメーション『ロラックス』(仮題)(原題『Dr. Seuss' The Lorax』が3月2日に全米公開となった。そのオープニングで快進撃のスタート切った。
 公開初週末は3729スクリーンを確保、3日間の興収は7021万ドルとなり、米国興行ランキング1位である。ユニバーサルとイルミネーションが手を組んだ作品が1位を獲得するのは、『怪盗グルーの月泥棒』に続き2度目となる。

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        (c)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

 『ロラックス』は、米国児童作家ドクター・スースのベストセラー『Dr. Seuss' The Lorax』を原作にCGアニメーション映画とした。制作をアニメーションスタジオの新興勢力として注目されるイルミネーションが担当する。監督はクリス・ルノー、プロデユーサーにクリス・メレダンドリと『怪盗グルーの月泥棒』のチームが再び結集した。
 本作は環境が悪化した世界が舞台となる。そのなかで最後のひと粒の木の種を巡って少年テッドと不思議な森の住人・ロラックスおじさんが物語を繰り広げる。心温まるストーリーと、アトラクション3Dと名を打った映像の面白さが見どころだ。

 『ロラックス』のオープニング興行は、CGアニメーションとしては歴代7位となる。同作より上には『シュレック』シリーズ3本とディニー/ピクサーの3作品しかない。ディズニー/ピクサー、ドリームワークスアニメーション以外の作品では、クリス・メレダンドリ自身がかつて20世紀フォックスで手がけた『アイス・エイジ2』を上回り過去最高となる。
 また、『カールじいさんの空飛ぶ家』や、2011年CGアニメーション1であった『カーズ2』を超える。イルミネーションは『怪盗グルーの月泥棒』のヒットで、ディズニー/ピクサー、ドリームワークスアニメーションに次ぐCGアニメーションスタジオと注目されるようになったが、『怪盗グルーの月泥棒』を上回るスタートでその存在感をさらに大きくしそうだ。

『ロラックス』(仮題)
10月TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー

原題: 『Dr. Seuss' The Lorax』
プロデューサー:  クリス・メレダンドリ
監督: クリス・ルノー 
2012年/アメリカ 
《animeanime》
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