CGアニメ映画「ドラゴンエイジ」栗山千明、谷原章介、GACKTが声優出演 | アニメ!アニメ!

CGアニメ映画「ドラゴンエイジ」栗山千明、谷原章介、GACKTが声優出演

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 世界的な大ヒットRPG「Dragon Age」シリーズが、『ピンポン』、『あしたのジョー』などで活躍する日本の映画界の鬼才 曽利文彦監督の手により劇場CGアニメ化される。国内では2012年2月11日に全国公開される『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』である。製作発表決定以来、世界のゲームファン、映像ファンを沸かせている作品だ。
 この映画製作発表記者会見が、東京・赤坂のステリーナ教会で開催された。会見には曽利文彦監督のほか、今回初めて明らかにされた本作のメインキャラクターの声優を担当した栗山千明さん、谷原章介さん、それにGACKTさんが姿を見せた。また、本作の日本語版主題歌にGACKTさんの 「Until The Last Day」が決定したこともこの場で発表された。

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 記者会見の場に教会が選ばれたのは、『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』の主要な舞台のひとつが教会となること、栗山千明さん演じる主人公カサンドラは教会を守る役割を持つためだ。記者会見に先立って、栗山千明さん、谷原章介さん、GACKTさんの3人は、それぞれに映画公開に向けて宣誓を行った。華やかな教会と豪華な出演陣が、本作への期待を盛り上げる。

sorikantoku.JPG 続く記者会見では、曽利監督が「素敵なキャストと伴に素敵な瞬間を迎えた」と製作発表を喜んだ。そして、「声だけお願いするのに恐縮してしまう豪華キャスト。少し贅沢なことをやらせてもらった」とキャスト陣について語った。
 一方で、実は3人は、これまでも度々、アニメの声優を演じた経験がある。「プロフェッショナルにきちんと仕事している。凄く感謝している」と監督の弁。

 栗山千明さんが演じるのは、教会の騎士カサンドラ。沢山のアクションシーン、そして息づかいが多いが、それを見事に表現したという。
 監督は2枚目の谷原さんに、2枚目半を演じさせたいと今回カサンドラと旅をするガリアンに起用したという。「ふざけ過ぎと堅い部分とバランスに苦労した」という演技に注目だ。
 GACKTさんは、「監督の引っ張って行く力がすごい。それでいろいろなアプローチが可能になった」と音楽と声優のふたつの部分で映画を盛り立てる。

 『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』は、全世界で600万本を販売した大ヒットゲームソフト「Dragon Age:Origins」の映像化作品。発売のEA社、米国のファニメーション、日本のT.Oエンタテインメントが製作で国境を越えたタッグを組んだ。
 映画公開に先立つ2012年2月2日には、「Dragon Age:Origins」の続編ゲームソフト「Dragon Age 」も国内発売される。本作は、その続編の前章としての位置づけとなる。日米のエンタテイメントの融合が生み出した成果が注目される。
 
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(c)2011 Dragon Age Project. All rights reserved by FUNimation / T.O Entertainment

映画『ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-』
2012年2月11日全国公開
/http://www.dragonagemovie.jp/

配給:TOブックス
監督: 曽利文彦
脚本:J effrey Scott
[キャスト]
栗山千明、谷原章介、GACKT
[日本語版主題歌]
GACKT 「Until The Last Day」

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《animeanime》
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