メディア芸術の総合情報発信 「カレントコンテンツ」がスタート
マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートなどで新しい表現を求めるメディア芸術の総合ポータルサイトがスタートした。この10月にオープンした「メディア芸術カレントコンテンツ」である。
ニュース
-
ゴジラ×葛飾北斎は圧巻!日本の象徴・富士と神々しいコラボ…浮世絵3部作が登場
-
夢の“マンガのキャラクターになれる権”の獲得者はだれ!? 「17LIVE」×「メガミマガジン」コラボ企画の結果発表&マンガ公開
国内外のメディア芸術のトピックス、プロジェクトや学会、書籍、イベントなどの情報発信を行う。関連分野の調査、研究に役立つ情報を集めるほか、メディア芸術のアーカイブに関する情報も取り扱う。
現在のメインコンテンツは、「マンガ」、「アニメーション」、「ゲーム」、「メディアアート」、「アーカイブ」の5つのカテゴリーに分けられたカレントニュースである。国内外のイベント情報や学術的な取り組みなどが取り上げられる。
例えばアニメーションでは国際アニメーション学会やルッカ・マンガ&ゲームフェスティバルの情報、マンガではアングレームのイベント、ゲームではデジタルゲーム学会といった具合だ。
同時に、異なった分野で起きているトピックスがジャンルを越えて一覧出来るところも特徴だ。メディア芸術という括りを用いることで、普段は結びつきそうで結びつかない各分野の出来事を縦断して把握出来る。
「メディア芸術カレントコンテンツ」は、文化庁が進めるメディア芸術の振興の「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」と「メディア芸術デジタルアーカイブ事業」の関連事業となっている。情報発信を通じて、情報拠点・コンソーシアムの構築やデジタルアーカイブの構築プロジェクトを担う。
今後は、両事業のもと行われる事業やイベントなどの告知やレポートなどの掲載も予定する。通常のニュースサイトでは見られないトピックスも多く、活用度も高そうだ。
メディア芸術カレントコンテンツ /http://mediag.jp/

