東京都練馬区は、このほど区の公式アニメキャラクターを決定、発表した。今回選ばれたのは、区内に拠点を持つアニメ制作会社スタジオコメットが制作した「ねり丸」である。練馬区の特産品である「練馬大根」と、区名にある「馬」の文字からデザインされた2頭身の可愛いキャラクターだ。 また、頬の赤みは練馬区の頭文字「N」をデザイン化したもの。頭のアンテナは、アニメを通して世界中に希望や未来を発信、そして情報を受信することを示す。さらにヒーローのようなマントには「元気に未来へと飛び立つ」、冒険家のようなゴーグルには「どんな困難にも立ち向かっていく」といった意味が込められている。全身で活気ある練馬区を表現する。 公式キャラクターの選定は、今年初めから行われている。まず、練馬区アニメーション協議会の協力により、区内にある9つのアニメ制作会社会社がそれぞれ候補キャラクターをデザインした。それを選定委員会が3つに絞り込み、2月1日から21日までの20日間、一般投票とキャラクターの名前を公募した。その結果、およそ1300票もの投票から、「ねり丸」が選ばれた。 練馬区は今後、「ねり丸」を積極的に活用し、「アニメのまち 練馬区」を広くアピールしていく。区の特色を活かした広報活動となる。 練馬区はアニメーション産業の盛ん国内でも、特にアニメ関連企業が集積する地域として知られている。区はこれまでも、練馬アニメーション協議会と協力した産業振興、文化活動、地域活動を続けている。 今回の公式キャラクターは、その一環でもある。ご当地キャラクターはこれまでも多いが、アニメ制作会社によるものという練馬区ならではのものとなっている。練馬区 「ねり丸」の紹介ページ /http://www.city.nerima.tokyo.jp/http://www.city.nerima.tokyo.jp/annai/animesangyo/oshirase/character.html練馬アニメーション協議会 /http://www.animation-nerima.jp/関連記事/アニメの地元 練馬が区の公式アニメキャラの投票スタート
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